自責思考=当事者意識をもって物事や事象について取り組むこと
こんにちは、グッドウェーブ総務部「鋼のメンタル」保田です。
教育上「自責思考が大切だ」「他責にしてはいけない」と言われますし、そのように教育をしている上司さんもたくさんいらっしゃるかと思います。
しかし、自責思考をはき違えて認識し、使ってしまうと、他責思考並に無責任に映ってしまうことがあります。
①自責と自虐は違うぞ!
問題が発生した場合
まずは問題に直結している当事者に対して、事実確認と原因・対策について考える必要がありますが、問題に直接関与していないのに、先出しで自責の念と、不要な謝罪をしてくる人はいませんか?
「あの時、わたしがこれに気付けていたら…」
「わたしがもっと〇〇であれば…」
自責の念は大切ですが
その、たられば自責&謝罪より、問題の根本について考えて解決することが先決ではないですか?
自責と自虐は違います。
②自責思考を盾にして楽するな!
優しい上司にありがちな話ですが、部下のミスに対して「申し訳ございません、私の管理が至らず~」と報告することが上司としての自責思考だと思っている人。正しいと思っている人です。
そんな上司に問います。
「で、あなたは上司として部下にどのような指導をしたのですか?問題改善をしたのですか?」
全て自分の責任として謝ることが自責ではないです。
部下にも自責思考を持たせ、ミスについて振り返らせ、改善を促すまでが上司の自責です。
自分を盾にして、教育をさぼってはダメ。
自責思考の教育は、「自責思考が大切、他責思考はダメ」という個人単体の話にとどまらず、自身はもちろんのこと「チームメンバー各々が自責思考を持って問題に取り組もうよ」という考えを啓蒙するまでが自責思考の教育なんだと思います。
①にも②にも共通しているのが
「その自責、誰のため?何のため?」がズレているんです。
会社で言うと「お客様のため」が前提にあって、そこに必要な組織・チームの自責思考なのか?は頭においておきたいものです。
総務だからさ。。。
グッドウェーブ保田
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