右側の雑誌の表紙を飾られた曽根麻矢子さんのチェンバロの演奏はお母さんが一度、NHK-FMの公開演奏会のペアチケットの応募をして確かフルート奏者の高木綾子さん(漢字が違ったらすみません。)とオーボエ奏者の方と(名前忘れました)の演奏会のペアチケットが当選し、地元のホールへ確か自身が高校生の時に足を運んだ事を覚えています。
実際にチェンバロの音、仕組みと言ったものを目と耳でふれて感銘を受けた事を思い出しました。
また。
雑誌を手に取ってレジへ向かう時に。
目にとまり。
福袋として販売されザッと計算したら売価の値段と中身のものと計算したらかなりお得で、実際に右の指を鍛えるものは持っていますが、持ちあるいたりして、自家専用のものが欲しいな・・・と思っていたので移動中と自家で鍛えられるなと思い買いました。
やっぱ。やる事で弾く事ももちろんですが鍛える事ではっきりとした音が奏でられる技量が身に付くので(自身が感じる事ですが)しっかりとやって、今年の目標の技巧の曲を増やして行きたいです