ちょうど今から一ヶ月後は日本武道館でのライブが始まっている頃。
その一ヶ月前の少し先にFC限定ツアーとしてライブが告知されその中でこのツアーの初日を参戦。
また今回ファンからセットリストの募集をしていたこともありFC限定という特別なライブでありながらファンの要望に応えると言っていいくらい特別な時間を過ごすようなライブになるのではないかと思い、この初日はとても寒くて会場に着くまでチラチラと雪が降っていて大抵、このバンドのライブの参戦の時は天気はあまり良くはない事が多く、今に始まった事がないけどライブになればそんな思いは忘れるくらい個人的な話、大阪公演は大好きで今までこの会場でのFC限定としての参戦は今回が初めてでその楽しみを抱いた。
定刻が過ぎて会場が暗転した瞬間、一斉に虜たちは前へ押し寄せ暗闇の中、歓声やメンバー名前を呼び交いながら伴い寂しげな高音のピアノの音色が奏で始める「狂骨の鳴り」とSEとして流れ始めその寂しさを表すよう冷めた青色と紫色の照明がステージに照らされながら黙々と白いスモークに包まれながらメンバーは登場した。
この初日にふさわしいと言える先月発売された音源「SUSTAIN THE UNTRUTH」と一曲目としてツアーの始まりとして奏でた。
まさかの次に想像もしなかったもう彼此発売して十年は経ったアルバム「VULGAR」からの曲「明日無き幸福、呼笑亡き明日」と前奏が奏でられた時、虜たちの歓声は壮大であり良い期待を裏切られたようだった。
途中共に合唱する光景はこのライブが一つと一体になった気がした。
次々と時代を錯誤するように曲が繰り広げられるように演奏され、今回このセトリの組み合わせはとても面白いものになりそうな気がした。
INWARD SCREAMとなり、悲哀を感じながらそれに伴うよう、さっきのアルバムではないが同じ様に十数年経とうとしている「愛しさは腐敗につき」と奏で、「Wither~」の曲順の次である「Jesus Christ R'nR」と奏でられた時またしても虜たちの歓声が壮大であった。
「Unraveling」と次に演奏され再びINWARD SCREAMとなった。
「業」と再構築された曲へと奏で「DIFFERENT SENSE」と激しくも続くように奏で止まる事なく、早くも‘お前らの汚い声聞かせてくれ!’と力強く言い放ち「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」と本編の幕を閉じた。
アンコールとなり「暁」と一曲目に演奏されるものの最近のアルバムと言えるその曲の中からと不思議ではなくないがその曲が奏で終わるとまさかのこの曲の次に・・・と想像もしなかった自身であり、虜たちももうご無沙汰と言っていいくらいの嬉しさの歓声の壮大はもちろんのこと嬉しさの涙を流している方も見受けられ「JESSICA」と奏で、もう演奏する事はないだろうと思っていたけど不思議に今の彼らの世界観を魅せられて個人的な話、ライブでは一度も聴いた事がなくてこの空間で聴けた事が嬉しかった。
「OBSCURE」と旧バージョンと奏でながらも早くも‘ラストや!’と京が言い始まり最後‘大阪ー!’と強く言い放った瞬間「羅刹国」とラストを終えた。
様々な曲が組み合わされて十数年前に発売されたアルバムの曲と最近の音源との組み合わせこのバンドの時代錯誤を感じるライブだった。
また、その十数年前は自身まだ未成年でライブに行けるという年齢でもなく家柄厳しかったのでその頃の曲は今となってもう演奏される事はないだろうと思っていたことがまさかのこのライブに参戦したこの日に聴けた「JESSICA」は一つこのバンドの今までのライブの中の良い思い出が出来たようであった。
そして大好きな大阪公演で。
最初にも言ったけど丁度書いているこの日の今頃は日本武道館でのライブが始まっている頃「DUM SPIRO SPERO」というアルバムの集大成。
両日が今から一ヶ月後。
良い期待が裏切られる事を楽しみにしていたい。
SET LIST(記憶が曖昧であっているかわかりませんが参考程度に見て頂けると有り難いです。)
・狂骨の鳴り
・SUSTAIN THE UNTRUTH
・明日無き幸福、呼笑亡き明日
・かすみ
・鴉
・獣慾
・Bottom of the death valley
INWARD SCREAM
・愛しさは腐敗につき
・Jesus Christ R'nR
・Unraveling
INWARD SCREAM
・業
・DIFFERENT SENSE
・霧と繭
・輪郭
・激しさとこの胸の中で絡み付いた灼熱の闇
EN
・暁
・JESSICA
・OBSCURE
・羅刹国
