娘のために学資保険をかけていたのだけど
今日まで何度も何度もどんなに困っても
これだけは続けてきたのだけど
もうやっぱりどうにもならなくなり
学資保険を解約してきました。
10年で満期になり18歳になる娘へ
どう使うか選択させてやろうと
4年前に私が私の給料から続けてきたもので
ちょうど今月分で4年だったそうです。
その頃の私はまだ前の生活をしていて
何の心配もなく、こんな将来になっているなんて
思っていなかった。
解約するときに改めて
「今ならまだ間に合いますよ」
「もう少し頑張ってみませんか?」
「いまやめますと勿体ないですよ」
そういう風に言われたけど
私はどんな母親にうつっていたのだろうか。
娘の学資保険を解約するなんて
何てことなんだと自分でも何度も何度も責めて
やっとここまで来て言い辛いことを口にして
まだ引き延ばそうとしないでくれ。
身の切れるような痛みが胸の真ん中に突き刺さる
ジンジン痛くて仕方がない。
車に乗ると涙がポロポロと止まらなかった。
絶対に幸せにしないといけないんだと。
今日という日をこの日の痛みを忘れない。
にこ。
私の大好きな色は
もう黄色でもなく
何色でもなく
何でもない
そんな自由な色
私は見つけたんだ
これからは娘と二人
その光に照らされて
嘘のない愛に生きるよ
さようなら。
