ダメ親 | Dadyの大切な日常

Dadyの大切な日常

毎日平凡に生活しているDadyですが、そんな日常を一日一日大切に生きていきたいという思いを込めてブログにしてみました。


 久しぶりにこのブログに書き込んでみた。



 今、大学の卒業論文を作成しなければならないのにも関わらず、一向にどう進めればいいのか、何を言いたいのか分からない状況が続いている。



 大学で何を勉強してきたんだと言われればそれまでなのだろうけど、おもしろいデータを持ってきて、何か新しいことをやりなさいといわれて、人は何をできるのだろうか。


 他の学生は、アンケートをとって、それなりに進めている。


 私としては、アンケートをとるにもおそらく集めることはできないだろうし、実際そのアンケートに何の意味があるのかが疑問だった。だから、アンケートをとることはしなかった。


 先生から、自分の将来に関わる内容にするといいといわれて、人口減少社会における鉄道企業のあり方的なテーマを選択した。

 だけど、私にできることは、簡単な分析のみ。しかも、既に多くがそんなのいまさらだろうというような内容。

 もう11月も終わり。相談してきた先生には、もう自分で考えろ、遅いと言われてしまう始末。


 妻が具合を悪くして、家事やら子供の面倒やらを見てやれなかった期間があるとはいえ、何もしてこなかったわけではない。ただ、何をしたらよいのか、おもしろいデータとは何なのか、人がやっていない新しい発見とは何なのか、それが分からずに今まで来てしまった。

 
 最近では、現状と先を考えると、いてもたってもいられなくなり、気がおかしくなりそうになる。ついには、妻に進められて、心療内科を受診した。


 先生はとてもいい人だった。くだらない話を、一つも否定せずに聞いてくれた。このような人間がいるのだと思った。

 
 今は薬を飲みながら、心が不安定になるのと戦いながら、何とか、形だけでも論文にならないかと取組んでいる。

 
 一番申し訳ないのは、家族にだ。情けない姿を露呈してしまっている。

 妻も具合が悪かったのに、おれに迷惑をかけないようにとがんばっている。


 おれは、いったい何をやっているのだろうか。


 どうして、こんなふうになってしまったのだろうか。


 逃げることができるなら、こんな意味の無い論文作成なんてやめてしまいたい。


 やめて、家族と大切なときを大事に過ごしたい。


 子供も私を心配してくれている。

 パパの心が今は少なくなっているから、大変だねって言ってくれる。


 本当に、家族の支えがなかったら、逃げ出しているだろう。


 本当に、ありがとう。


 なんとか、適当でもいいから、形にできますように。

 
 どうか、また、みんなで笑ってすごせる日々が訪れますように。