2011年の観劇初めは「モーツァルト!」

山口祐一郎さん一辺倒の時代に観た「モーツァルト!」
そんな時に、猛烈な歌唱力で迫って来たヴォルフガング、
中川晃教くん。

破天荒さがピッタリでそれでいて、もの凄い集中力の
ヴォルフガングを演じる中川くんが好きでした。

山口コロレドの「神よ~」も大の楽しみな舞台です。

上階から観た時、舞台上に書かれた楽譜にへぇ~って感心。
オープニングから心つかまれる楽曲にリピートした舞台でした。

今回、新ヴォルフに育三郎くん。
井上芳雄くんの進化したヴォルフに会うのも楽しみです。

いま、帝劇で観劇の皆さんのブログでニヤついている自分。
あはは~年明けからテンション上げ上げになりそうですラブ