こんな今日はこんな今日は思ったときにかく。私は離れても運命ならまたなにかで繋がるかなって。どこかで会えるかなって。それが今日。彼女といて彼女を助手席に乗せて笑ってた。私に気付いたあなたは顔を隠した。それがわたしとあの人の運命だった。あーひたるー。友達に聞いてもらった。「彼女無駄時間だね、いい年なのに」「○○(私)が早くこうなってよかったんだよ」と。もちろん私をかばう言葉。ありがと。また救われる。