ディープ・パープルのマシンヘッド、50年位聴いています。


私の弦楽器遍歴はクラシックギター、フォークギター、エレキベース、エレキギターです。


中学生当時の私はベースを弾いていました。しかし、リッチー・ブラックモアのソロを聴いてギターが弾きたくなりました。


その曲は「レイジー」です。

シャッフルでベースのロジャー・グローバーはウォーキングし、ノリノリのリズム。


しかも、リッチー・ブラックモアは独特のピッキング。


まだ音楽に精通していない私は、「空間的」な曲、と自分で表現していました。