この街で音楽をやるとゆう事。 | BAYSIDE MUSIC LIFE

この街で音楽をやるとゆう事。



おはようございます。


これからお休みの方もお目覚めの方も。


おはようからおやすみまで。


Dmtechです。


最近なぜか早く目が覚めてしまうので、朝方暇なんですよね。


そして暇なので色んな音楽を聞いて、色んな事を考えるんです。


部屋でSoulやJazzのレコードを聞いたり、PCで最新のHip-HopをCheckしたり、WEB上で色んなDance Musicを聞いたり、YoutubeでMV見たり。


世の中にはホントに色んな音楽が溢れてます。


僕はBeatlesで音楽に目覚めたのでRockも好きですし、父の影響で古いBlack Musicを聞く事を好んだり、素敵な先輩方や友達のお陰でHip-Hopをはじめ色んなDance Musicに触れて来たし。


もちろん、中には自分に合わない音もあります。


でも、食わず嫌いはいかんと言う事で一通り聞くようにはしてます。


サイバートランスは無理でした。w


さて。そんな僕もけっこう良い歳になって、ある程度音楽的経験も積んできました。


でも、まだまだ知らない事、知らない音楽が多すぎます。


森羅万象を網羅する事が不可能なのと同じく、世の中全ての音楽を聞く事は不可能なのかもしれませんが、できたら全ての音楽に触れてみたいです。


僕はいちおうDJとゆう肩書きを頂いているわけですが、正直DJと言うよりはB-Boyだと思ってます。


Hip-Hopをする為のDJなんです。


とりあえず僕のHip-Hopをここで語るのはやめておきます。まだ未熟ですので。


もちろん音楽評論なんて出来る知識も無いです。ただの音楽好きです。


でも、僕にとって (もちろんみんなにとって) 音楽は人生に欠かせないものですので、どう生きるか?を表現するための1つの手段として音楽を探究する日々を送ってる事は間違いないです。


僕の人生はこの街から始まったわけです。


それはホントに幸せな事です。


誰もが自分の産まれた街を誇りに思い、愛し、時に忌み嫌い、そしてまた愛する。


僕もそうです。


さて。僕の生まれ育った街「横浜」


この街は音楽と切っても切れない街みたいです。


この狭い街でDJを始めた割にはこの街で沢山DJできるようになったのはここ最近です。


実力不足ですね。


僕はセンスが無いのでとにかく努力をするタイプです。


その努力が少しずつ実ってくれたんでしょう。


音楽を知る努力。


それは自然とRootsに向かい、同時に進化へ繋がる行為だと思います。


僕の敬愛するマイルス・デイビス曰く「いつまでも同じ場所にいるのは好きじゃないんだ」


でも、彼は黒人料理をこよなく愛し、黒人である事にプライドを持ち続け戦ってきました。


Rootsを大切にしながら進化する。


この2つの行為は相反する行為に見えるけど、実は同じ方向を向いてるんじゃないかな?


横浜は日本のJazz発祥の地と言われてます。詳しい文献等を調べた事が無いので確かな事は僕には言えませんが。(なんせ勉強不足名です)


そして日本のRockの発祥の地とも言われてます。


そして、そんな横浜の音楽の歴史を語るうえで欠かせない存在があります。


それはゴールデンカップスです。


ゴールデンカップスWiki


僕はゴールデンカップスの存在を母から聞きました。


母が若い頃ゴールデンカップで遊んでたので、思いで話には必ず当時の本牧、そしてゴールデンカップスの話が出てきました。


長い髪の少女で一躍メジャーになる前のカップスは、全て英語で歌ってました。


当時、日本の洋楽チャートでは聞けないオーティス・レディングやサム・クックの唄をカヴァーして歌っていたそうです。


当時の本牧には米軍の居住区があったので、アメリカ本土の最新の音が日本で1番早く聞けたそうです。


なので、日本で1番早くアメリカの最新の音楽がゴールデンカップに行けば聞けたんですね。


カップスの皆さんは横浜人としてのプライドも強く「東京なんてダサい」って言ってたそうです。(カップスのドキュメンタリーでデイヴ平尾氏はハッキリ言ってます)


横浜こそ日本の音楽最先端を行ってたわけですね。


時は経ち。情報は世界中に溢れ、どこに居てもNETさえあれば最新の音楽を聞けるようになりました。


しかし、それは「知ろうとする」って事が大前提です。


語弊はあると思いますがハッキリ言っちゃいましょう。


今の横浜は時代遅れだ!


いつまで経っても同じ曲のかかり続けるCLUB。


バブルが弾け、トランスブーム亡き後、横浜にはClub Musicを楽しめる環境が減りました。


残ったのは数少ないHip-Hop, ReggaeのClub。


音楽は細分化されずにチャートを追うだけの選曲。


または温故知新をはき違えたただの懐古主義。


当たり前ですが、音楽好きでClubに遊びに行ってた人がそんな場所にわざわざお金を払って行くわけが無い。


家でNET上に沢山の素晴らしい音楽があるんですから。


一度腐った果実は再生しないんです。


過去の遺産頼みでは何も産まれないんです。


そんな中、新しいチャレンジを続けてる人も居ます。


Hip-Hopだけに限らず、色んなジャンルに。


古い音楽をFreshに伝えてくれる素晴らしいDJも中には居ます。


新しい音楽をみんなに伝えようとしてるDJも居ます。


僕は音楽が好きだし、この街が好きです。


僕はDJとして失う物が無いので、こうやって好き勝手に書きます。


結局何が言いたいのか?


まだ自分でもちゃんとした答えは見つかってません。


ただ、この街は素晴らしい街だし、これからも素晴らしい街であって欲しいと願うわけです。


散文失礼しました。


長文を書くと自分の文才の無さにうんざりします。


でも、最近こういった事を強く感じるのでここに書いてみたかったんです。


ただ言いたかっただけなんです。w