水曜日に
スピリチュアルカウンセラーの
江原啓之さんの
講演会へ行ってきました。
もう7年以上
講演会、講座と
行かせていただき
人生をどう生きたらいいのか
学ばせていただいています。
で…
江原さんの講演会を
聴きながら
フッと
年末年始の感動が
湧き上がってきたので
その時の感動を書いた
日記を
張り付けてみました。
ちょっと(いやだいぶ長い
)
つぶやきになりますが
読んでいただけら嬉しいです![]()
年末年始の講演会で
12月30、31日と
江原啓之さんの
講座&年越し講座へ行ってきました。
7年前の11月…
長男が亡くなり
一気に地獄に突き落とされていた時
12月に大阪で
江原さんの年越し講座が
開かれることを知りました。
すごく行きたかったのだけど
心身ともにズタズタで
とても行ける状態ではなかった。
あれから7年…
また大阪で
年越し講座があると聞き
どうしても行きたくて
家族に頼んで
晦日、大晦日と行かせてもらった。
7年前のカウントダウンは行けなかったが
6年半ほど前から
友達からの誘いもあって
ずっと、江原さんの講座、講演会は
行っているのですが
7年前は
江原さんに
長男のことを聞きたくて
この悲しみを癒してほしくて
すがるような思いがあった。
でも何年か前から
人生の生き方を学びたい!
という思いで
行くようになっていたんです。
もちろん
今回の講座もそうでした。
カバンの中には、ペンとノート。
「今日も学ぶぞ~!」ってな感じで
ワクワクしながら行きました。
年越し講座のテーマは『決意のとき』
開演まで時間があった私は
7年前の生きる気力さえ失って
息をすのでさえしんどかったのに
こんな風に1人で
念願の年越し講座に
来られるようになったこと。
仕事が出来るまでになったこと。
幸せをいっぱいいっぱい
感じられるようになったこと。
いろんなことを振り返りながら
いろんな悲しみ、苦しみがあったけど
たくさんの人に支えていただいて
助けていただいてここまで
生きてこられた。
今度は、私がお返しをする番。
心理カウンセラーになって
心のしんどさに寄り添い
『誰かのために』生きて行こう!
と、心の中で決意していました。
そして開演も近づいたので
自分の席に行くと
前から5番目の中央寄りの通路側!
舞台はよく見えるし
帰りの終電に間に合うか
ドギマギしていた私には最高の席でした。
きっと
長男の計らいだと思って
感謝していた時
開演!
江原さんが登場し
講座に入る前のトークの中で
「一人で来られた方も多いと思いますが
一人じゃないですよ~。
皆さんを見守っている
たくさんの魂も
一緒に来ている…」と言いかけて
舞台の斜め前の方をじっと見つめて
「今、ここにも男の子が…お母さん…」
そのまま少し無言。
そして突然
「6、7年前に亡くなっている。それも突然死で…」
江原さんが、会場に向かって
「6、7年前に、突然死で息子さんを亡くされた方
いませんか?」と…
長男は、7年前にくも膜下出血で
朝、ベッドの中で亡くなっていた…
もしかして…
長男じゃないかもしれないけど
無我夢中で
大きな声で手を挙げました。
すると江原さんが
「お母さんは、カウンセリングをしていると
言っていますが、そうですか?」と聞かれました。
今、私は高校で生徒の悩み相談を受け
カウンセリング的な仕事をしていたので
「絶対、長男だ!」と確信して
「はい!」と。
もうすでに大泣きしていました。
江原さんは続けて
「息子さんが、お母さんはいっぱい絵を見せてくれたり、
いっぱい音楽を聴かせてくれたりしたって言っていますよ。
あ~、息子さんを教養豊かに育ててあげたんですね」と。
「あ~、間違いなく長男だ!」って
さらに確信しました。
私は本当に
長男が心豊かな人になってほしいと願って
教師になる夢をあきらめ
全身全霊をかたむけて
子育てをしてきました。
絵本もいっぱい読んであげました。
(家に800冊を超える絵本があります)
いっぱいいっぱい歌を歌ってあげました。
(思い出の童謡がどれほどあることか…)
いっぱいいっぱい遊びました。
(どんぐり拾い、カニとり、れんげ摘み、魚釣り…
公園、山、小川、海などで…)
いっぱいいっぱいいっぱい愛してきました。
長男は全部覚えてくれてたんだ…
分かってくれてたんだ…
長男への愛は『無』になっていなかったんだ…
その時、江原さんは
「お母さんの愛はちゃんと伝わっていますよ。
そしてその愛は、今も、息子さんの力となっていますよ」と。
「どんなに離れていても、愛はちゃんと届くんです。
そして、こうして今も、見守ってくれています」
「息子さんがこう言ってます。
お母さんはいっぱい辛いこともあったけれど
これから周りの人のために生きて行こうと
思っていると…」
さっき、私が決意を新たに
頑張って生きて行こうと思ったことまでも
長男は知っているんだ。
こうも江原さんは言っていました。
「お母さんは、最初の1年程の
記憶がほとんどないって、息子さんが言っています。
突然、息子さんを亡くし
悲しみのあまり
抜け殻のようになってしまっていたことも
知っていますよ」と。
あ~
私が長男が突然亡くなって
悲しくて悲しくて泣き叫んでいた時も
生きることさえもしんどくなっていた時も
悲しみのどん底から立ち上がり
また前を向いて
一歩一歩、歩み出した時も
周りの人の少しでもお役に立ちたいと
決意した時も
ずっと、私のそばでいてくれたんだ…
長男は体はなくなったけれど
今もずっと私達と共に生きているんだ!
間違いなく長男は生きている!!
そう確信した一瞬でした。
江原さんは、ここ数年、
魂の声を聴くスイッチを切っていると
公言されていました。
そんなことをしていたら、きりがない、と。
それよりも
霊的真理を伝え
悲しみや苦しみを背負っている人が
どうやって、生きていったらいいのかを
伝えることの方が大切だ…と。
なので、長男の声を聴かせてほしいという
想いは全くなく…
本当に思いもよらぬサプライズプレゼントでした。
なんと言っても
予定外の展開ですので
当然、私にマイクが来るわけでもないですし
私は大泣きながらも
「はい」とか「そうです」とか言うのが
精一杯。
ほんのわずかな時間だったと思います。
その上
もう泣きに泣きましたので
途中で江原さんの話が飛んでいる所も
あるかもしれませんが(もったいない
)
長男の想いは、しっかりいただきました。
私も霊的真理を学ぶうち
『体はなくなっても魂は永遠』
『向こうの世界で、幸せに暮らしている』
これをしっかり理解したので
全く長男の声を聴かせてほしい!
なんて、想いはなくなっていました。
ただ、やっぱり
長男の成長した姿を見られない
話ができない
という悲しみ、寂しさはありますが
長男がお迎えに来てくれた時に
少しでも
「母ちゃん、頑張って生き抜いたで!」と
胸を張れるように、精一杯生きてきました。
本当に本当に
笑顔で頑張って生きてきて
よかった!!
江原さんから最後に
「頑張ってね」と声をかけていただきました。
あ~
これは私がしようと決意したことを
頑張れるようにエネルギーを
与えてもらったんだ…とも思いました。
この幸せを私、1人のものにしてはいけない。
今度は、私の番!
1人でも多くの人に幸せを感じてもらえうように
私が出来ることを精一杯させていただこう!!
そう決意を新たにしました。
実は…
この出来事を日記にするのにを
迷いました。
これを読んで
私も子どもの声を聴きたい…と
切なく思う方もいらっしゃるだろう…と。
私も、今までそうでした。
「なぜ、私ではないんだろう…」
「こんなに辛いのに…」
きっと
そんな風に思っていたからダメだったんですね。
数年前からは
いつも長男を感じています。
いろんなことで
長男からのメッセージを
受け取っているような気がします。
それだけで幸せでした。
きっと
これかもそうだと思います。
私は今回
プレゼントをいただいた分
周りに幸せのお裾分けをしていきなさいという
お役目をいただいたんだと
思っています。
そして長男からも…
今日は長男の成人式。
きっと今頃は
華やかな式典がもようされていることでしょう。
それを思うと
すごく切ないです。
でも私は一足お先に
成人を迎える長男から
江原さんを通じて
感謝の気持ちをもらいました。
でも
江原さんの力を借りなくても
いつももらっています。
泣いてもいい。
悲しんでもいい。
生きるのがしんどくなり
立ち止まり、座り込んでもいい。
でもまた
涙を拭いて
笑顔で前を向いて
歩んでいれば
いっぱい感じます。
長男からのメッセージを…
久しぶりの日記に
想いが溢れ
長くなっちゃいましたが
私の体験から何か感じとっていただけたら
幸いです。
今日は
めっちゃ涙目ですが
家族みんなで
長男の成人をお祝いしま~す![]()
![]()
そして今…
あの時、決意した
『心理カウンセラー』として
(まだ基礎心理カウンセラーですが
)
歩み始めました。
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました![]()