まぁパチンコ打ってただけですがね(--*


 序盤単発でしたが終盤10連荘で〆(・ω・)


 所持玉が1万超えますた☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ


 ゲームではやるけど実際にやったことはないなぁ・・・(´・ω・)

てかね、色々調べたけど用語が多すぎてわけわかめヾ(゜∀゜)ノ


 なんだボーダーって?www


 なんだホルコンって?www


 なんだ天井って?www


 その他色々見てて、目が真っ赤になったのでやめました(´・ω・`)



 さてGEです、由々しき事態です・・・。


 X-Linkゴッドイーターチャンネルがそろそろ過疎ってきております。。。(T□T)


 まぁST終われば飽きるよね・・・・よっぽどのヤリコミ屋かゲーマーじゃないとwww


 まいったのぅ・・・・


 てことで一時、休戦。まぁもともと4月より並行してMHP2Gを予定していたので


 そちらの勘を取り戻すために6:4くらいでやっていこうと思っていまする(__*


 もしP2Gやっている方がいましたらよろしゅう(・ω・)激弱です。ががんばりますw


 HRは9 遠距離 弓 近接 双剣>笛 高耳大好きっ子ですw




「っ!」


 チャージが貯まると同時にヴァジュラが攻撃を展開・・・・

この状況よくて相打ち・・・・


 しかし発生した攻撃は『雷槌』・・・私を中心にドーム状の放電空間が

生まれる、こちらのほうが速いっ!


「うああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」


 バスターチャージの打ち降しがHIT、ヴァジュラの頭を破砕する。


 硬直打消しのため即座にバックラーを展開


 (間に合ってっっ!)


 ガシンッ!!!


 展開すると同時に電撃をガード、『雷槌』の前半分をガードのため

ノックバックでヴァジュラの腹下に飛ばされる


 そして悲劇の第二波・・・・


 (まずい・・・かわしきれない。。。)


 このときバックラーがシールドだとどんなに救われただろうか


  マント帯電からの範囲放電攻撃・・・・。


 (殺られる?!)


 覚悟を決めてそれでもバックステップで回避・・・が間に合わない。


 「きゃぁぁぁぁぁああああっ!」


 腹部の下からはじき出され転がる。。。


 痛みに浸っている暇は無いここで私が倒れようものなら

彼は敵の攻撃お構い無しにエイドに来てしまう。


 必死に距離を取り物陰で雷球を回避、回復球を使い体勢を立て直す。


 ヴァジュラの最後の突進を回避、攻撃に転じようとしたとき

視界に嫌なものが入る。。。


 「なっ?!カムラン!!!」


 ヴァジュラの後方からマグマ型カムランがこちらに向かってくるのが見えた。

=彼は倒れている。


 すぐにホールドを展開


 しかしカムランは追ってくる、が構っている暇は無い。


 「っとに、しょうがないわねぇぇぇえ!!!」


 怒気を混ぜながら彼の元に向かう。


 リンクエイド、自らのO細胞を分け与えることによってゴッドイーター同士は

気絶から復活することができる。


 「くっ・・・余計なことを」


 エイド直後回復柱を展開、潜り抜けカムランを砲撃


 マグマ適応型は氷に弱い面をもつ


 さきのないぞうはかい弾の変化形、『てんりゅうせんC』

通称:のうてんちょくげき弾


 発射の角度を調整することによって上からホーミングで敵の頭上に

降る落下弾だ。


 針が折れ、盾が割れる。。。


 いける!しかしこいつにバスターは通らない

しかし戦い方はある


 足を狙う、結構な確率でダウンするそこへ破砕部分にチャージ攻撃


 剣戟でOPを稼ぐ弾かれるがココは我慢。


 貯まったOPは貫通系で頭を狙う。


 自作バレット『はかいいっせんC』


 プリティヴィ・マータ戦で愛用する部位破壊貫通バレット


 OP消費が半端無いが、かなりの高威力・・・加えてカムランは

貫通に弱い!


 OP全てを費やしたところでカムランが仰け反るその下で

ソーマ少尉がカムランの盾にバスターチャージを構えていた。


 それに合わせて私は剣モードでダッシュ斬り


 二つの刃が破砕部分を襲う・・・。


 『きしゃぁぁぁぁぁうるるるる・・・・。』


 カムランは堪らず沈黙、さぁ残るはヴァジュラのみ、、、


 ホールド後追ってこなかったヴァジュラはまた食事をしていた地点はP


 大木が茂るちょっとした憩いの間


 カムランで溜めたOPを全て破壊弾に費やし

ヴァジュラの前足を破壊、それによってダウン


 二人で顔面にバスターチャージ


 斬シュ!!


 討伐完了・・・。


 「任せたって言ったでしょ、途中で寝てんじゃないわよ!

起こしに行くの面倒なんだから!」


 「だから、余計なことを・・・と言っただろうが。」


 はいはい、シオちゃん以外には冷たいのは相変わらずね


 「さて、戻りますか。あー疲れたわ・・・

  ねね、今日の失点あなたの配給なにか寄越しなさいよ。」


 「・・・断る。」




____________________________


 この物語はフィクションです作者の想像妄想で書いています。

ゲーム中こんなに上手くいかなくても泣かない(・∀・)www

 『・・・新型神機の適合候補者が見つかりました。』


 ユキ ミナヅキ・・・

                コードネーム <Yuki>


 リンドウ隊長が行方不明になってから結構経ったわね・・・。

サクヤさんはまだ時折悲しそうな顔をする。


 「はぁ・・・・。」


 エイジス計画は嘘、隠れ蓑として行われていたアーク計画は

私達が潰した・・・・

 結局住民達は拠り所を失い、しかし今までどおり生活している


 アラガミの数は減るどころか増える一方



 「あとどれだけ喰らえば・・・・。」


 思えば長かったような短かったような、終わりが無い作業とは

こういうことを言うのね。


 Yukiは徐に立ち上がり、ターミナルへ向かった、そこには数多に喰らってきた

アラガミのデータベースが全て埋まっていた。


 「フッ・・・・。」


 最初はスピードに慣れるまでの感覚が大変だったわねぇ・・・・。


 オウガテイル・・・今じゃなんとも無い相手、武器に頼りすぎかしら。


 「・・・・・。」


 「おぃ、入るぞ。」


 扉が開いて入ってきたのはソーマ・シックザール

フェンリル極東支部の第一部隊所属 強襲少尉

性格:ツンデレ


 過去最大の惨事を引き起こしたマーナガルム計画において

偏食因子を細胞に埋め込まれて誕生した、半アラガミ人

 

 (とか言うと怒るんだろうなぁ・・・。)


 「何よ、珍しいわね。あなたが他人の部屋に来るなんて。」


 「・・・。最近の貴様の戦いぶりを見てな、無茶してリンドウのように

なってもらってはこっちの仕事が増えるんでなその忠告だ無茶はするな。」


 「はいはい、解ってるわよ。あなたこそ同時討伐ミッションで敵を

大勢引き連れてくるのは自重してね。それがなければもう少し楽ができるわ。」


 「ちっ・・・、お互い様・・・と言いたい訳か。」


 珍しく怒らないわね・・・自覚でもしてるのかしら・・・・。


 「「!」」


 「緊急連絡・・・・」

 

 「そのようね」


 同時にアラームを止めカウンターまで走った。


 「おつかれさま、ヒバリ♪サカキ博士から緊急だったけど」


 「はい、承っています。あの、Yukiさん・・・」


 「ん?」


 「あまりご無理はなされぬようお願いいたします。」


 「あはは、できればそうしたいけど。ね」


 笑ってそう返すとヒバリは少し苦しそうな表情で頷いた。


 「大丈夫帰ってくるから。」


 「はい、お待ちしております」


 「おい!行くぞ。」


 「はいはい・・・。」


  ゴッドイーター・・・神を喰らうもの


 『神』の名を冠する人類の天敵


 2050年突如として発生したオラクル細胞が地球のあらゆる物を

捕喰しながら急激な変化を遂げ、多様な生物へと変貌

 人々は極東地方に伝わる八百万(やおよろず)の神々に

なぞらえてアラガミと呼ぶようになった・・・。


 「さーて・・・ここもかなり荒れたわね。」


 「ちっ、クソッタレな場所だぜ・・・・・」


 あぁ・・・そういえばここで相方なくしてるんだっけ。

そういや最初にあったときも言ってわね。。。。『クソッタレナ職場へようこそ・・・』か


 「行くわよ?っと・・・毎度毎度、大事な神機ねぇ・・・ニヤニヤ

シオちゃんお月様から見てるよ~・・・」


 彼、ソーマの神機はアーク計画で支部長の思惑を討伐後

シオという人型アラガミの抜け殻を捕喰することで真っ白な色に変化


 (心まで白く変われるといいのだけどねぇ・・・。)


 「だ、だまれ!集中しろ!」


 「はいはい、アンタもね。」


 『キャシャァァァァァァァッッ!!!』


 「赤いさそりたん♪」


 「くるぞっ!」


 尻尾がやだよねこいつ。。。。


 と、思いつつ刹那、顔面の前で両盾が閉じる。


 「はっ・・・いきなりなのね。」


 状態を少し傾け時計回りに回転、炎を纏った針先は

私の後方ギリギリを掠めて収束。


 「あっついわねぇ、もぅ!」


 シールドを展開して防ぐ方法が一番確実だが

あいにく私の盾はバックラー、ガードでも7割しか軽減できない仕様・・・

 だったら・・・モーション見えるときは跳ぶ!それが私の信条!


 回転して一瞬の硬直、その隙を逃す私達ではない・・・がしかし・・・


 「雷球?!」


 同時討伐ミッション8 『ダーティー・ボム』


 はいはい、どっから湧いたのよ


 雷球に吹き飛ばされた体を起こしながら


 「けほっけほっ・・・・ソーマァァァァァァァ!!!任せたわよ!!!」


 ありったけの怒声で叫び、ヴァジュラに突進。


 「はいはい、ねこにゃんこっちだよ~♪」


 適度に差が開いたところで銃器形態に変更


 「It's show time !」


 炎系貫通レーザーを球体に隠し持つ公認チートバレット


 ないぞうはかいだん・・・と呼ばれている

 私はこれを少しだけ改良、高性能な全方向ホーミング弾

エイムの必要がなくなる。


 そしてOPを最大限に使うためのトリガーハッピー

この組み合わせは『ネ申』と称する人も少なくは無い。


 OP全てを撃ちつくし、ヴァジュラが仰け反り咆哮をあげる


 「そりゃ、怒るわよね」


 活性化モード突入、しかしこの活性化には弱点があった


 「フフッ・・・、活性時アナタはスタンに弱い。」


 

 ッぱんっっ!!!!!!!


 周囲が閃光に包まれヴァジュラがダウン。


 剣形態で捕喰モード発動!


 「っとに、たいしたことないわねぇ!!!!」


 捕食によって私はバースト全身に力が漲って来る。


 そのまますかさず第二のスタン


 こうなればもう容易いもの、前足、顔を切りながら

効果が切れればバックステップ、私の基本の戦い


 ヒットアンドウェイ(痛いのは嫌いだから・・・)


 程なくしてヴァジュラはたまらず食事へ、廃工場の壁でも食べに行くのだろう


 「逃がすわけが無いじゃない・・・。」


 自作バレット#1


 銃器形態にし弾のスロットを二つとも似たような名前に変更

ふぁんねる1 ふぁんねる2


 自分を中心に交互に放つことで6つの弾を展開

一拍遅れてそこから貫通レーザーが放たれる仕組み。


 威力は無いがソコソコ気に入っているホーミング力が高くどれかはあたる。

振り向かせる程度なら十分。


 「さて、次で終わりにしないと向こうが辛いわね。」


 OPアンプルをがぶ飲みしながら破壊弾を乱射


 同時2匹の場合、私はいつも先にどちらかを倒すことを心がける

あっちもこっちもだと分散して長期戦になりそうだから・・・

実際は知らない。


 ただ2匹以上複数の場合はこの方法は愚考と取れる

折角場を離れてどこかに行く敵を追ってわざわざ複数の攻撃を避けながら

1体を討伐するのはどうかと思われる。


 銃乱射が尽き、近接で攻撃堪らずまたヴァジュラが咆哮をあげる。。。


 それも隙のうち容赦なく攻撃を叩き込む・・・・しかし


 「?!しまった違うっっ!!!」


 活性発動時2重活性はしない、そして活性モーションで導き出される

もう一つの攻撃・・・


 範囲放電、自分を中心に翼に蓄えた電流を周囲に放電する攻撃


 そんな自分のミスを一瞬で判断して何が一番効率的かを導き出さなければ

いけない誤ればそれは死を意味する。


 結構な範囲のため、一足飛びで回避は不可能。。。


 バックラーを展開


 ガキンッ!!


 「ったいわねぇ!!!」


 盾を構えていた手が少し痺れる感覚を消しさりながら

怒り状態時本日4発目のスタン


 「こっのぉ!!!」


 バスターチャージ


 剣戟の威力、範囲が格段に上がるバスター特有の攻撃

スタン直後モーションなら最速で2回叩き込める


 数瞬遅れての発動、ヴァジュラが目覚め攻撃態勢に入るのと

こちらのチャージが終わるのが同時だった。