守るべきは何か。 | 島村 太郎のブログ

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たまに、二ヶ月に一回くらい、晩飯を食べているとニュース番組で話題になるネタがある。


外来種ネタ。


外来種って何か知らない人はいないでしょう。



んで、その番組内容を紹介。


外来種は現在至る所に生息し、日本固有の生物を脅かしている。


そしてついに外来種は日本の城攻めを始めた。


城攻めとは、例えではなく、文字通りの「城攻め」なのであります。


それで、その「城攻め」の一例として大阪城を今日は紹介してました。


城には掘がありますよね。

今、全国の城ではその掘にブラックバス、ブルーギル、ライギョみたいな東アジア原産の魚が跋扈しているそうな。


だから「城攻め」。


んで、その外来種があまりにも多いので、今回駆逐作戦が行われた様子。


方法はシンプル。


水中に電流を流して、プカプカ浮いてきた所を捕獲。


なんだか突っ込みたくなる手法ではあるが、とりあえずそんな感じで行われてた。


他のどこぞの池では、池の水を大胆に抜いてしまうという方法を取っていた。


もちろん、日本「固有の」種だけはプールに一時避難させる訳ですが。


外来種は水が干上がった隙に捕獲され、さらに干上がった状態を何日か続け、卵まで駆除。


なかなか大胆である。


でも、なんで外来種ってそんなに繁殖しちゃうのか。


多分敵がいないから。

日本は島国。
貿易が盛んになるまでは外からの生物の流入は少なかったはずである。


だから長年の内に確立された生態系はしばらくの間は揺るがなかった。


で、それが今外来種によって脅かされていると。


外来種は日本固有の生物を脅かしている。


なら駆除してしまえ。


日本の生物を守れ。



この考え方、なんか俺には気になる。


今の考え方を進めていけばいなくなるべき種がなんであるかは明らかでしょう。


よもや、元々自分達も外来種とは考えないのだろうか。


日本「固有の」生物、俺は好きだけどね。