巨人:オークション収益660万円を能登半島地震の被災地に寄付 球団OB:松井秀喜氏も協力♪ | 野球大好き男!!

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巨人は今日、選手らの直筆サイン入りのユニフォームや野球道具などを出品していたオークションの収益、合計「665万3974円」を社会福祉法人:「読売光と愛の事業団」を通じて、能登半島地震の被災地に寄付することを発表しました(・∀・)「応援しよう!能登G handsチャリティー活動」の一環として行われ、スポーツチーム公認オークション:「HATTRICK」に2回に分けて出品していました(●^o^●)第1弾では球団OBで石川県出身の松井秀喜氏(49歳)に協力してもらい、直筆サインの入った「キャップ」、「ユニフォーム」、「バット」の他、宮崎キャンプで実際に着用した「チームウエア」の合計11点を出品し、第2弾では、阿部慎之助監督(45歳)のサイン入り「キャップ」や巨人選手会の44選手のサインが入った「ユニフォーム」や「バット」など合計23点を出品していました(^-^)