メジャーリーグ：ロサンゼルス・ドジャース：山本由伸投手（２５歳）は現地時間：6日（日本時間：７日）、敵地での「シカゴ・カブス」戦に先発し、５回８０球で３安打無失点、メジャー３試合目にして「メジャー初勝利」を挙げました（●＾o＾●）渡米後、自己最多となる８奪三振を記録しました(・∀・)シカゴ・カブス：鈴木誠也外野手（２９歳）との対戦は２打数無安打１四球１奪三振の内容でした(^－^)ドジャース：デーブ・ロバーツ監督（５１歳）は山本由伸投手について「本当に良い投球だった。間違いなく初回はストレスが多かっただろう。球数がかさんでいった。初回の最後の３人から三振を奪ったのが大きかった。最初の数イニングでの投球の内容、５回を投げ切れたこと、そして勝利をつかんだこと。これは大きい。我々は球数は８５球くらいを考えていた。ファンタスティックだったと思う。試合が進むにつれて、ストレートを他のコースにうまく投げられるようになっていた。カーブも良かったね。無死満塁の場面で、試合が決まっていた可能性もあった。だからストレートやカーブで三振を奪って、残りのイニングで球速を維持できたのは、私から見てもかなり感心すべきことだ。」と賛辞の言葉を送りました(^○^)山本由伸投手、「メジャー初勝利」おめでとうございます(*^^*)