オリックスバファローズから「ポスティングシステム制度」で「メジャーリーグ」への移籍をめざしていた山本由伸投手（２５歳）の「ロサンゼルス・ドジャース」への入団が決まっていましたが昨日、「入団会見」が本拠地：「ドジャースタジアム」で行われました（●＾o＾●）紺のスーツで本拠地：「ドジャースタジアム」に姿を現した山本由伸投手は会見の冒頭でさっそくドジャースのユニフォームに袖を通し、記念撮影を行い、第一声は「Ｇｏｏｄ ａｆｔｅｒｎｏｏｎ！Ｍｙ ｎａｍｅ ｉｓ Ｙｏｓｈｉｎｏｂｕ Ｙａｍａｍｏｔｏ ｏｆ ｔｈｅ ＬＡ Ｄｏｄｇｅｒｓ.」と英語であいさつし、そのあとは日本語で「たくさんの方々のおかげで今、僕はここにいることができます。何度も日本に来ていただき、高く評価をしていただき、メジャーリーグでプレーをする機会をくださった。ドジャーズの関係者のみなさまに本当に感謝いたします。」とあいさつしました(・∀・)山本由伸投手にドジャース入団を決めた理由として「自分の中で本当に勝ちたいという気持ちと、また勝ち続けたいというところが、すごく自分の中でも優先順位に置いていた決断の理由だったので、やっぱりそこに一番近いのはドジャースじゃないかなと感じたので決断しました。」と明らかにしました(＾◇＾)先日の大谷のドジャース入りが決断理由の１つとしつつも「大谷さんがもし仮に他のチームを選んだとしても、もしかしたら僕はドジャースと選んでいたかもしれないですね。」と強い思いを語りました(^－^)