大学病院の受診と比べて、クリニックの受診の方が先生とのコミュニケーションが難しい様な気がしているのですが。。。。
大学病院では、診察室の中に内診室があったので、まず、一言二言先生と話をしてから、内診だったんです。
クリニックでは、まず、内診察へ呼ばれてしまう。
先生は、こちらの準備が整うまで、カーテン越しに待っていて、内診台が上がって看護師さんが呼んでから、真面目な顔で部屋に入ってきます。(笑顔で入ってくるわけにはいかないでしょう)
おまたパッカーン状態で「こんにちは」と言うのもなんだかなぁ。なので、たいてい「よろしくお願いします」から始まるのです。
先生が、その日、最初に見るのは、私の顔ではなく。。。内診台と先生の間にカーテンはないので、顔も見てるけど、ちょっと気まずい空気です。
先生は、必要最小限の仕事をこなして、診察室へ戻ります。
そのため、雑談から入って、盛り上がってから本題へ。という、コミュニケーションがとれず、
「こんにちは」
の挨拶のタイミングものがしたまま、
その後、診察室へ呼ばれて、真面目に、内診の結果の説明からはいって、治療方針の説明になるんですよね。
せめて、一言挨拶してから、内診台をあげてくれないかなぁー。
とか言いながら、かなり、ガンガンに話してるんですけどね。