凍結卵を大学病院からクリニックへ輸送するための日にちを決めるため、大学病院に電話をしました。
日時を決めて、輸送するだけかと思いきや。
輸送の前に、クリニックから
「こちらへ転院するので、卵の輸送を希望している。輸送した卵は受け入れる」
との紹介状をもって、一度大学病院を受診し、大学病院側の同意書もらって、夫婦のサインと印鑑をおして、
本番の輸送の日に持ってきてほしいとのこと。
大学病院からクリニックへは既に転院希望の紹介状を持っていっています。
なのに、さらに、
転院を希望されていますので。。。うんぬんかんぬん。。。の、紹介状を持って行かないといけないなんて。
めんどくさ。
と、いうことで、急いでHクリニックへ電話して、明後日の朝までに紹介状を書いてほしいとお願いし、
木曜日に大学病院の受診の予約を入れました。
夫が転勤で家にいないので、同意書類を今週中に揃えておかないとと思って必死のやりくりです。
あっちから、紹介状～、こっちから紹介状～。何回やり取りするんでしょう。
白やぎさんと黒やぎさんの歌を思いだしました。
もう、さよなら。と、手をふった大学病院にあと2回は受診になりそうです。