毎回、ホルモンを抜いた後の体温調節がうまくいかない私。
昨夜は、あまりの寒さに岩盤浴にも入ったんですが、お風呂屋から出た瞬間、ゾクゾクっ。
芯から温まってない。。。。
ほんとは温まっているんだろうけれど、自分で感じられない。
その状態のまま、今日も、さらにひどい感じで、白衣の上のカーディガンを着たり、脱いだり、来たり、脱いだり・・・・・・
昼過ぎには、下着が汗でびしゃびしゃ。
着替えたいー。
と思いながら、汗で寒くて、汗だくなのにカーディガンを羽織り、震えていました。
下着の下に、ハンカチでも入れようかと思いましたが、柄物なので、透けて見えそうやし。。。。。病院の白のタオルを拝借して・・・とも考えましたが、私の下着の下に入れたタオルを病院の洗濯に出すのも、なんだか、エロい。
病棟から、ドライヤー借りてきて、かわかす?
着替えはないしなー。
と思いながら、結局、ティッシュを挟んだのでした。
↑ティッシュはさみながら働くナース。想像したら、笑う。
今度から、着替えを持参しておこうと思います。
暑い寒い、異常な汗。表現のしようのない不快感。
(そんな中でも仕事はできるぐらいです。微熱のまま働いてる感じ)
夕方には、私の予想よりも1日早く月経が始まり、今日から、エストラーナ生活再開です。
たった2日のお休みでした。
私、自分のホルモンで生きてないんやなぁ。
今回は、既に、次の受診日と移植日が決まっているので、それに向けて、貼り続けます。
明日には、暑い、寒い症候群は治っているでしょう。