院長先生と話す機会があり、
「不妊治療中で、体調が整わず、ちゃんと仕事出来なくてすみません」
と言うと、
「大丈夫、大丈夫。あなたとダンナさんとで、きちんとできるようになっているんだから。」
「今、iPS細胞あるやろ。変な話、僕の精子で、卵子と精子が作れるからな。そんな事したら、どうなると思う? だから、大丈夫。長いスパンで考えなさい」
と。
なんか、意味わかるような、わからないような。
けれど、何度も大丈夫と言ってくれたので
「ありがとうございます。なんか、大丈夫な気がしてきました」
と答えました。
話の内容は、よくわかりせんでしたが、まあ、今の状況を受け入れてくれたということで。
院長先生、ありがとうございます。