D13 内膜が・・・ | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

10日間続いた月経。


昨日から不正出血。


不安を抱きながら、移植前の診察へ。


病院のドアをくぐると、いつもの匂いが、嫌な想い出を思い出させてくれた。

(私が働く病院と、かかっている大学病院は、ちょっと匂いが違う)



診察室のドアに、いつものベテラン先生が「諸事情」により、代診の先生が診察する旨の張り紙が。


「諸事情」ってなんだ。

ドクターが急に代診たてないといけないぐらいの「諸事情」って、本人が感染性の病気にかかったか、親戚にご不幸があったのか。

ぐらいしか、思いつかない。


ドクターは、高熱でも解熱剤飲んで仕事している。

午前中患者さんのOPして、午後から自分が虫垂炎で、OPされてた先生もいたな・・・。

大変な仕事だなぁ。



で、肝心の診察の結果、子宮内膜6mm。


残念。


赤ちゃんのフカフカベッド用意できず。

せんべい布団にもなっていない。


金曜日の移植は延期です。


エストラーナ6枚貼りを金曜日まで続けて、金曜日に再診。


月曜日、移植できたらいいな。


そのためには、8mm以上。欲を言えば10mmほしい。


さて。

運動・・・・か。

温め作戦・・・・か。


ヨモギ穏座パットもしばらく使ってなかったし。

そろそろ使ってみますか。


=本日のお会計=

診察・検査代 6,300円


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