漢方の先生とこ行きました | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

2週間ぶりに、漢方の先生とこ、行きました。


先生「今、治してほしい症状は?」


私 「子供がほしいです」


先生「体調がよくなったらできやすくなるやろうから・・・」


私 「お腹イタイ痛いし、頭イタイ痛いし、寒い寒し、でも、なんというんですかね。前と違って元気元気なんです」


と、訳がわからない説明をする私。


子宮内膜が先月は5mmで移植に足りず、今月も8mmとギリギリだったので、「こないだ読んだ本で温経湯が子宮内膜を厚くすると書いてあったんですが」と聞いてみたが、温経湯の中に入っているなんだったか、何かひとつの生薬が、流産しやすくなる???みたいな感じで、ボツngでした。


あーだこーだいいながら、結局処方は前回と同じ

当帰芍薬散と、芍薬甘草湯でした。


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