閃輝暗点（せんきあんてん）って名前らしい。まいったよ(×∀︎×๑ )

おとつい、閃輝暗点にやられて、そこから調子くずしてた( ºΔº )〣

閃輝暗点って名前があるのを、ここにきて初めて知ったよ 汗

とりあえず、偏頭痛の仲間なんだけど、明るいところに出たり、光を見たりをきっかけに、視界にチカチカ三日月型の幾何学模様が入り込んで、視界が極端に狭くなってモノが見えなくなる。

http://s-ak.buzzfed.com

↑こういう三日月型の図形が視界に入って、チカチカするの。怖くてキモい柄やの。

チカチカが来たら、必ずそのあと数分で、何もできなくなるぐらいの激しい頭痛に襲われて、吐き気もくるので、薬飲んでも戻してしまうっていう…ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ

年度替わりで、週のスケジュールに変更がいろいろ出てきた上に、府立高校の入試が目前だとか諸々、忙しめだった。

そこに来て、突然 日差しが春のものに変わったのがいけなかった。

光で発動するからね。

いつもだったら、うずくまって無理くり眠るしか対処がないから そうするんだけど、最悪なことに、その後に1時間半×3コマの英語の授業が入ってた。

これ、突然休むとなると、生徒さんの人数分 電話入れないといけないわけ 笑

むりむりむりーーーー！

しかも。

予習？準備をしようとしてた その時にやられて、視界が半分近く無くなってて、残りもチカチカしてるのに、よりにもよって、入試用のめちゃ小さい字の英文 読まないといけないっていう ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ

普通の授業なら、まぁいいけど、大阪府のトップ校の入試問題って、最近のはバカにならない内容で、ぶっつけ本番とか、もうやだーー。

とりあえず、マッハで鎮痛剤のみました！

1回2錠のを、3錠。

4錠 一度に飲もうかと思ったけど、こわくて3錠。

で。ぐぐりました。

「偏頭痛 チカチカ」

見えない目で必死で調べる！治し方。

結論は治し方ないんだけど 笑

でも、チカチカ中に眠らないでもその内治ることを確認！

吐き気くる前に鎮痛剤飲んだので、吐き気はこなかったけど、頭痛は規定量の1.5倍では治らず。

で、もう1錠足す。

鎮痛剤って、2倍量とか3倍量とか、どこまで許されるんだろう。2倍量でも 怪しかったよ 汗

で、なんとか乗り切りました。

あんまり準備出来なかったけど、なんとかなった。なんとかした！

はー、疲れた。

おかげで昨日は疲れて、何も出来ませんでした。チーン、

ちなみに、芥川龍之介も閃輝暗点に悩まされていたらしい(  ˙-˙ ; )

バイオリズムの移り変わり？

いっつも こういうヘソ天ポーズなんだけど、目を開けさせるためなの。涙ぐましい努力(´･-･`)

アン＝ロワは、カメラ向けると目をちっさくしたり閉じたりする(´･-･`)

どんだけ嫌なん？？？

えっと。本題。

人間だれでもバイオリズムみたいな周期があって、27年とか30年とか、そういう長いのもあって、ホロスコープ見たら顕著に分かる。

平均寿命ぐらいまで生きるとしたら、大体2周オーバーはして3週目突っ込むぐらい。

今わたし、とっても地味な時期ね。

ここ数年。（だいぶん長い数年！）

うーむ、思えば突入したときはアンバーまだブリブリの若手✧︎*。

もうそろそろ、次のタイミングへの移行期なので、ここ1年とか2年とかで色々 変わってくるんだろうね。

わたし、すごくよくアクセサリー失くすの(っω<｡ )

ヴァンクリのデッカいパヴェのネックレス落としたし、ダイヤの一粒ピアスも落とした。

で、最近また愛用してたネックレスが行方不明(´>_<`)

めちゃ気に入ってたんだけど、もう売ってなくて、それなら中古でもって、探してた。

万一出てきても、スペアがあるぐらいでちょうどいいじゃん！ってぐらいの愛着。

…なんだけど、探してたら買った時期を思い出し、経緯も思い出し、代官山行ったなぁって楽しい思い出になってて、まるっと10年弱の自分を あたたかく俯瞰できた。

そしたら、もう そのお気に入りを手放して、新しい別の物のことを考える気持ちになった✧︎*。

この前、ブログで米米クラブのこと書いてたら、そのぐらいの子供の時とか すごく 若いときのことも まるっと俯瞰できたんだよね。

その時も、珍しく、わたしこういうの好きだったなぁっ♥︎︎∗︎*ﾟて、自分を受け入れる気持ちでね。

そういう自己受容がわたしには欠けてたのでね、良いことよね。

わたし、占星術的に、金星とか天秤座とかがめちゃめちゃ強い。

だからか、アクセサリーって、こう 色んな動機になってたり大切な小道具の役割り果たしてたりするの。

お気に入りのネックレス手放して、新しいネックレスを手に入れる気持ちになったって、ちょっと象徴的よね( ˊᵕˋ )

で。

この仕込みの地味な時期に、同士って感じの友人に大切な2つの業界で出会った。

その2人とも私と、バイオリズムの同じ時期をシンクロして進行してるの。

これって、確率的にすごいこと‼︎

なので当然、その2人は私と同じく、もうすぐ次のステージに移り変わっていく時期にあるんだけど、ひとりが『最近 珍しく遠慮しないで洋服買った』って言うの。将来のためになるしって。

次のための（気持ちを動かす）アイテムに手出しするタイミング 一緒じゃん*ˊᵕˋ)੭！

フォイルに ポワロに ホームズに モース、それからMI-5…イギリスのドラマ、好き♥︎︎∗︎*ﾟ

（※最初にアン＝ロワの写真で この記事アップしたけど、訳わかんないので、写真差し替えて、最後に内容増やしましたm(._.)m）

イギリスのミステリードラマおもしろい。

どれもこれも、ヒューマンドラマとしても楽しめるのがお気に入りポイント*¨*•.¸¸♪︎

刑事モース～オックスフォード事件簿

BSの『刑事フォイル』の枠に新しく始まったシリーズ。

1965年の設定らしく、戦後の話。クラシックで重厚な犯罪モノ。

音楽と刑事モノのコンビネーションがツボ。

本国イギリスでは、ポワロよりもホームズよりも、モースが人気？！だとか。

モースって、本国では それぐらい有名なんだね。

モースは多分…

アスペルガーだと思う。

フォイル警視正は人の気持ちの理解から、事件を解決していく感じだけど、モースはすごく人間理解が苦手。とにかく空気が読めない。

残された証拠を、記号のように拾いとって、意味を組み立てていく感じ。

思えば、ホームズも、ポワロも、『相棒』の右京さんもアスペルガー的で、器用と不器用と天才性と人間的魅力とが おもちゃ箱みたいにゴチャゴチャしているのが面白い。

『相棒』は書く人が変わったのかなぁ。

最近の右京さんは、自閉の扉がひらいてしまって、天才の変わり者キャラにほころびが出てきて、ちょっぴりつまらなくなってしまった今日この頃。

刑事フォイル

BSで去年やってた『刑事フォイル』、めちゃめちゃ好きだった。

原題は『Foyle 's War』でフォイルの戦争。

重厚な刑事モノで、次のシーズンも放送してほしかった～

第二次世界大戦中の話しだから、誰にとっても辛い時期って設定なのだけど、このドラマの一番の魅力は、その状況で、淡々と自分の良心を貫くフォイル警視正の人柄。

そして何より、戦時中の雰囲気が興味深い。

見聞きした日本の様子と随分違う。

ヨーロッパはナチスに押されて大変だったものの、多分…戦争のための財源の窮屈さが日本とは違うのではないかと。

日本の方が無理してそう。

とはいえ、土地を無理やり接収されるくやしさ、食べ物や物資に貧するひもじさなど、世界で皆がそのような思いをしていたのだと、しみじみする。

戦時中っていう極端な状況におかれた時にとる、登場人物たちの選択や行動が心にじわじわきます。

邦題を『刑事フォイル』にしちゃったけど、あとのシーズンでフォイルさんはMI5に入って諜報員になるそうで∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎

すごいよね、この二人の俳優さんたちの表情。

フォイル警視正は、人の心を感じ取って思考している顔してる。

モース刑事巡査は、事件のことを心の中で考えてる時に話しかけられても、目が相手を見ているようで、瞳に映る魂は内側見てるもん！

ホームズのベネディクト カンバーバッチも、すごい✧︎*。

演じる人全部、同じ人に見えない。

あんな個性的な顔なのに。

満月ね☾︎✧︎*。

アン＝ロワ、耳4つ uu(◍︎╹︎ｘ╹︎◍︎)uu

……

まったく関係ない話だけど、

意外に新しいことに弱いみたい。わたし 笑

今日、新しいことがあるんだけど、準備もできてるし、難しいことでもないし、余裕〜( ･ㅂ･)و ̑̑って思ってたけど、朝方何回も夢にでてきた 汗

新しい人に慣れるの遅いし。

去年の今頃のアン＝ロワ。毛色が美しいし、1歳前後が1番きれいな時期なのかな。 ショーにでる子も、このぐらいの時期だし。

これ、髪型変だけど(  ˙-˙ ; )

チョンマゲさんしようかなぁって、伸ばし始めてた。

トップ、長めにした方がかわいいよね。

この時も、多分アンダーのダブル耳入ってるかな。

最近、どんどんグレーになってきてる。

今日の写真はポップモードで色が濃くでてるけど。

どーしよっかなぁ、髪型。

チョンマゲは、毎日 櫛入れても 日々ちょっとずつ毛玉になったり抜けたりするし、ギブアップ(｡☌︎ᴗ☌︎:)

毛質があってないみたい…

耳も、できれば、フードボウルに浸からない程度に。

トップは、もう1cmぐらい高くてもいいな〜♥︎︎∗︎*ﾟ

ほんとうの気持ち

春になったら、

もう春だけど

もっと春になったら、アン＝ロワは2歳になる。

ショックで心が締め付けられる。

アンバーがいなくなって、しばらく ひとり苦しんだけど、『まま、…』って何度も夢で知らせてくれて、まだ目も開かない生まれたばかりのアン＝ロワをみつけた。

アン＝ロワはアンバーなんだって、たくさんの証拠や確信はあったけど、アンバーとお別れして まだ半年ちょっとしか経たないのに、もう何もなかったようにアン＝ロワに夢中になるには、どこか引っかかりもあった始まりの日々だった。

アンバーとは、どこに行くにも仕事に行くにも出張に行くにも ずっと一緒で、ほとんど片時離さなかった。

アン＝ロワのことを、それほど好きになってしまってはいけないと思っていたのに、性懲りもなく、またやってしまった。

アン＝ロワは、ウチの敷居をまたいだ翌日から、私といつも一緒にいるスキルを持ってるんだもん。どこでもついて行く気満々(◍︎╹︎ｘ╹︎◍︎)

アンバーには、少しずつ時間をかけて教えたというのにね。

『入って』、『隠れて』、『閉めるよ』のキャリーバッグのコマンド、アン＝ロワは最初からすんなり従った。

1番最初に『だっこ』を教えて、つまり私にとって、抱っこが1番大事なコマンドで生活の基本。

子犬はちっちゃくてかわいいけど、まだ分からないところがたくさんで、1歳過ぎて、お互いの言葉とかコミュニケーションのチューニングが合ってきて、ますますかわいくなってきて、気付いたらもう2歳ですか⁈

早過ぎて、本当にショック(/ _ ; )

自分が歳をとるのは、意外になんとも思わないんだけど、アンちゃんたちの歳がいくのは、耐え難い。

アンバーのときは、犬の寿命を知ってたけど、それでも『それ』は、すごく先のことで当分自分には関係ないと思い込んでいた。

アンバーがいってしまって、アン＝ロワのときは、思い込む余地もなく現実がある。

わたしは、おめでとうって記事は書けないんじゃないかなと思う。

そういえば、アンバーにもアン＝ロワにもバースデーケーキつくってあげたことないや 笑

本気で何もうれしくない。やれやれ(´･-･`)