ハマのロッキーのベースボールレポート:健大高崎ー創成館=ゲームセット | スポーツを語ろう-ZE!!

ハマのロッキーのベースボールレポート:健大高崎ー創成館=ゲームセット

第97回全国高校野球選手権大会
9日目第4試合=2回戦

創成館(長崎)
100 000 110    3
000 030 05x    8
健大高崎(群馬)


健大高崎  8-3  創成館

先制したのは創成館。1回、先頭の鳥飼が三塁打で出塁すると次打者嶋田が犠牲フライで1-0。しかしその後は両軍走者は出すが走塁死や併殺などでチャンスを潰し、しばらく膠着状態に。
しかし5回裏、ようやく健大高崎の"機動破壊"が始まった。宮本の右前打のあと小谷の一塁側へのセーフティバントを意表を突かれた一塁手が悪送球し無死一、三塁。佐藤のレフトへの犠牲フライでまずは1-1の同点に追いつくと代打・大島の左前打と春日のショートへの内野安打と連打が出て一死満塁。林のスクイズはスリーバント失敗に終わるも相馬の中前打で二者生還、3-1と逆転に成功した。
しかし創成館も7回には相手がファンブルーボークー死球と立て続けにミスをおかしたことにつけこみ、中島崇の右前打で満塁と攻め立てる。と、中島巧の投ゴロを前の回からマウンドに上がったエース川井が悪送球する間に1点を返して3-2。それにしても1回戦の不調といいエース川井の様子がおかしい。サラに創成館は8回、嶋田が内野安打で出塁したあと峯の送りバントで2進。直後に鷲崎の中越え二塁打で3-3の同点に追いついた。その後も大田が四球を選んでチャンスを広げるが、宇土の遊ゴロ併殺でそのチャンスも潰えた。そうすると文字通りピンチのあとにはチャンスあり。その裏の健大高崎は先頭打者が四球で出塁すると4連打で3点を勝ち越し。佐藤の送りバントで一死二、三塁としたあとエース川井がライトへタイムリーツーベース。2点が入って8-3。試合を決定づけた。