ハマのロッキーの野球レポート:こんな考え方もある・・
今年の神奈川・・辞めていく監督が三人・・横浜・渡辺監督、慶應・上田監督、横浜商大高・金沢監督・・三人とも名将と呼ぶに相応しい指揮官だ。
テレビ神奈川の高校野球ニュースでは各監督に対して今大会における思いを中心に取材をしていたが、各監督の口からは「さすが!」と唸らせる印象的な言葉、普段では聞けそうにないエピソードを聞くことができた。だがその中でも印象的だったのが慶應・上田監督の「私のことより、今年で辞めていく三年生のことを優先的に考えたい。今年が最後となる三年生に少しでも満足できるプレーをさせてあげたい」といった内容の談話である。
勇退が決まった監督を何人も見てきた。話や談話もいくつかは聞いた。
だが少なくとも・・私の中では勇退する監督としてのこういう言葉は初めて聞いたような気がした。それにしても何という選手思いの監督だろう。勇退が決まっても自分自身が黒子に徹してまで選手を第一に考える心のにじみ出たそうしたコメントはなかなか聞けるものではない。
それは選手の言葉からも監督御本人の言葉からも感じられた。「エンジョイ・ベースボール」をスローガンにし続けた監督御自身からは「エンジョイ・ベースボールとは考える野球・・自分達で目的地を定め、自分達で考えながらそこへたどり着く」・・
選手サイドからはキャプテン宮本が「野球をよく知っている先輩という感じ。自分達の考えもちゃんと聞いてくれてそれに合った指導をしてくれる。本当にいい監督に出会ったなと思います」と。
そんな上田監督の最後となる今大会の指揮。こういった言葉を聞いているうちに更なる興味が湧いてきたのはいうまでもない。
テレビ神奈川の高校野球ニュースでは各監督に対して今大会における思いを中心に取材をしていたが、各監督の口からは「さすが!」と唸らせる印象的な言葉、普段では聞けそうにないエピソードを聞くことができた。だがその中でも印象的だったのが慶應・上田監督の「私のことより、今年で辞めていく三年生のことを優先的に考えたい。今年が最後となる三年生に少しでも満足できるプレーをさせてあげたい」といった内容の談話である。
勇退が決まった監督を何人も見てきた。話や談話もいくつかは聞いた。
だが少なくとも・・私の中では勇退する監督としてのこういう言葉は初めて聞いたような気がした。それにしても何という選手思いの監督だろう。勇退が決まっても自分自身が黒子に徹してまで選手を第一に考える心のにじみ出たそうしたコメントはなかなか聞けるものではない。
それは選手の言葉からも監督御本人の言葉からも感じられた。「エンジョイ・ベースボール」をスローガンにし続けた監督御自身からは「エンジョイ・ベースボールとは考える野球・・自分達で目的地を定め、自分達で考えながらそこへたどり着く」・・
選手サイドからはキャプテン宮本が「野球をよく知っている先輩という感じ。自分達の考えもちゃんと聞いてくれてそれに合った指導をしてくれる。本当にいい監督に出会ったなと思います」と。
そんな上田監督の最後となる今大会の指揮。こういった言葉を聞いているうちに更なる興味が湧いてきたのはいうまでもない。