今日、通りすがりの兄ちゃんに殺人予告された。ウソのようなホントの話。それについて。
今日、都内某所を歩いていたとき、いきなりチャリで近づいてきたヤツがいた 「乱暴な運転をするヤツがいるな…ま、今の世の中遠慮、配慮を知らないの多すぎるからな…」と思っていたが…
ソイツは数メートル先で俺のことを待っていた
そしてマジマジと俺の顔をみた
当然「なんだコイツは?」と思った
どうみても普通ではないようだ…
少なくとも俺にいい印象を持っている様子はない
偶然でもないのかもしれない
数メートル先とはいえ、偶然なら止まるはずもないだろう…何せチャリに乗っていたのだから
本当に気持ち悪いと思ったから逃げるように立ち去ったが…そのときソイツが口にした言葉が
「殺してやる!ブッ殺してやる!!」
だって…
俺を誰かと勘違いしたのか…
それとも俺のことを知ってて何らかの理由で恨んでいたのか…それは知らない
だが、あのときは急いでいたからそんなバカに構ってる余裕すらなかったが…もしこれを読んでいる人の中にヤツがいるなら、こっちにも言いたいことがある。
「今、俺にもしものことがあったら悲しむ人大勢出てくるからね
なんの恨みかは知らないが…万一、オマエ絡みで俺が死ぬようなことでもあったら今度はオマエ自身がその人たちの大半から恨まれる羽目になるよ
そうなったら、今度はオマエの方が表の世界で生活できなくなるよ
その覚悟がオマエにあってそんなこと口にしているのか?」と…
それからな、俺の気分を損ねた以上…
俺は今日(7/28)のこの件については警察に被害届だすから。
オマエの顔や身なり、ある程度覚えているから
モンタージュ写真の作成とかも可能だぞ
*️⃣へたすりゃそれをばらまくことすら可能だ
今の警察がどの程度役に立つのかは知らないが
そのくらいのことはできる
近々本当に実行するから覚悟してろ
警告しておくぞ
オマエがオレに対してのみそういうことをしているのか、道行く人皆にってるのかもわからないが、下手なことをしていたらオマエ自身の立場も危うくなるぞ。
そういう状況に追い込むことも可能だからな
断っとくが、オレは人から殺されるほど恨まれるようなことをした覚えはない 原因があるとすればオマエの逆恨みのような類いくらいだろう
だから、やれるものならやってみろ
そのかわり、成り行きにもよるだろうが最終的にバカをみるのはオマエ自身になるぞ
*️⃣もっともホントに殺す気でいたのならその場でやっているか、そこまでいかなくてもその時点で何らかのアクションを起こすかしているだろうがな…
いい加減にしろベイスターズ攻撃陣!俺のガマンも限界だ!
スポナビー2024年6月6日
横浜DeNAベイスターズvsオリックス・バファローズ
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020330/top?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3QN4QMQyuQ_ucvpGiCBEIlWfejiMOS4sH2DP6nCH1FdZm3ZaHnf-yVBIg_aem_Aao4IzJCbdN0nvGCirfBiZTG3FzsGGL-FpjD5lQlwvKS-yfab-6NxW5A6ltM9c91JEUse-eH_X3AF4KryPInQmZg
7安打で1点!?
再三の好機を生かせなかった!?
8回にもオースティンが三塁打打ってるのに無得点じゃないか。ギャンブルスタートだったそうだが。
オィ、ちょっといい加減にしろよ…
いつまでそんな野球やってんだよ!
どんだけ頑張ってるフロントに恥かかせりゃ気が済むんだ!?どんだけ足しげくスタンドに通って楽しみにしているファンの期待を裏切りまくったら気が済むんだ!!
投手陣はまぁしょうがないわい…
今日も敗けのついた康晃が…どうせ本人の負担も知らずに叩くことしか考えないファンの皮かぶった家畜どものヤジの餌食になってるんだろうけど、ただでさえ長年の疲労が蓄積している上に同点の場面での重圧もあるなか投げているんだから責められない。
そもそもこの日も3点しかとられてないのだから投手陣は役目を果たしている。それにひきかえ打線は??ここ4日間で2点?3点?1点?そして今日の1点?
鈴木尚典何やってる!?石井琢朗何やってる!?
だいたいここ数年毎年言われているよな!?チャンスで1本でない、打力はあるのに得点力欠乏…投打が噛み合わない…
何度か口にしているが高校野球や社会人野球などのアマチュアの強豪チームの方がよっぽど効率のいい試合運びをしているぞ!
そういうのをみているから言うんだよ。
『プロのくせしてゲームメイクが稚拙すぎる』
ってな!!!
やってる本人たちが一番悔しいだとかめぐり合わせがどうだとかは一切なしだ!確かにTBS時代から監督を短期間でとっかえひっかえしたことでチーム野球が崩れただとかが影響したのもわかる。だがそれからだってどんくらいたっている?オリックスをみてみろ!あそこだって宮内のバカがいじくり回したりして一時期メチャクチャだったのにちゃんと立て直して優勝争いするまで持ち直したじゃないか!まして今の親会社DeNAは営業のみならず、チームメークにも必死じゃないか。ドラフトは大当たり。外人も精力的にとってきている。今の三浦監督だって単にチームの顔だからというので選んだのではなく、一軍、二軍のコーチに二軍監督まで経験させ、一軍就任前にはスカウトミーティングにも参加させていたという。とても球団経営10数年のチームとは思えない熱心さ。とても球団経営年数を感じさせない姿勢だ!
なのに、いつまで負け犬根性に振り回されてる!!
結果もでないのにふざけているから、老害OBにまで試合以外のパフォーマンスにも苦言を呈されるんだ。パフォーマンス自体にケチをつけるのも問題だが、これだけ拙攻が続きゃ文句が出るのもわかるような気もしてくらぁ。パフォーマンスやるときばかりチームが一体化してるのに現実の試合になればチームはバラバラ…
そのあたりが勝てるチームと真逆なんだよ!
横浜大洋のときと違うんだぞ。
3位にでもなれば「健闘したね!」って言われているような状態ではないんだぞ!みる人がみたら立派な優勝候補ですらなるほどに力をつけてるんだ!
それでなんでこの位置なんだ!?
なんで肝心なところでいつまでチームがひとつにならないんだ!?特に攻撃面で工夫が足りないからだろ!
相手のいやがる野球を追求するとか、常に次の塁を狙ってプレッシャーをかけるとか!
いっぺん現場だけでチームミーティングでもしてみろ!
上に話したような理由で、俺も「力があっても勝利に結びつかない」のはある程度仕方ないんだろうなと思って黙ってきたよ…
だけど、
もう『俺のガマンもこれまでだ!!』
(↑俺と同じ顔した人がある番組の劇中で決まり文句にしてたセリフね♪誰のことかわかる?笑。
だが半分はジョークのようでジョークじゃない。
たまたま偶然同じ言葉が
意識のなかで起き上がったんだよ!)
と、いうことで…
今日はとうとうホンネを言わせてもらったよ!!!
Rocky
外野席からのバックホーム『じわりじわりと本性を現しつつある監督・新庄のしたたかさ…』
OBも「怖くてできない」と驚愕…日ハム・新庄監督の采配には、昨季との「大きな違い」があった!https://gendai.media/articles/-/131050?media=gb&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR24wwFaf-hm8GmspdDn498Qifw89NiwK1bvNenN8jJIxd2cj4s_f-Y5pvA_aem_AbBSl9j3RGnAO91FV5f06rJbhS-J0cTW_Hg4fMKDezi6E2TeNHoAH60CZRZ1WBg5f2IoYhHMcy4P-vG5rr1tz5ac
…元々新庄には「現実を直視できる」「目の前の現実をありのままに受け入れられる」人物とみていた。松井秀喜がメジャー挑戦をした頃、松井の進路先には当時新庄が所属していたSFジャイアンツも候補とみられていた。
これについて新庄は気負うことなく
「松井君がきたら…僕は出されるでしょうね…(笑)」
普通は嘘でも「松井君は強敵。でも僕も負けたくない」などと顔をこわばらせてでも言いそうなものだが…やはり叩き上げでのしがってきた人間の強さか、彼は屈託もなくそう話したのだ…
だからその後の日ハム移籍後に始まる彼の風変わりな行動をみていても私は驚かなかった。むしろそれ以上に選手として、それも何食わぬ顔で結果を出し続けたことに驚いた。しかもそれは数字面ばかりではない。
「これからは、パ・リーグです」
そしてその通り、パ・リーグを存分に盛り上げた。
新庄の言動にはいろんな部分で賛否両論が巻き起こりやすい。だがひとつはっきりしているのは新庄の場合、そうした現実を直視できるばかりではなく、既存のセオリーにとらわれないこと。
だから、(正直いくらなんでも監督経験のない新庄をいきなり一軍監督に据えた球団には呆れまくったが…)新庄自身が、例えば
「優勝は狙いません」
これにも…特に常識の範疇でしかものを考えない人間は御得意の「ネガティブ思考」からきた批判ばかりを口にしていたようだが…私はこれを聞いたときは「さすが新庄!」と思ったものである…はっきり言って新庄就任時のファイターズの優勝の可能性など極めて低い。だがこんなときは選ばれた手前「優勝なんて無理です」とは口が裂けても言えないのが普通。いいとこできもしないのに痩せ我慢気味に「難しいと思うけど、優勝目指して頑張ります」誰でもこうなる。だが現実味がない分そう口にしたところで当事者(現場やコーチ)に響くはずもない…
だったらいっそのこと、この一年はまずは優勝など意識せず、余計なことなど考えず、各々がステップアップすることで底上げを、ということなのだろう。それなら各自、「自分を伸ばすこと」に専念できる。だからその分全体のレベルが上がる。
どこまでできるかは別として、最初からそう考えていたはずだ。
だから招聘してくれた球団にどう思われようが、そうしたことも堂々といえる。新庄のことだ。そのあたりの計算もある程度はしていたはずだ。
だから新庄のやることには迷いがみられない。
本人が相変わらず堂々と動いているせいもあろうが
現時点では手応えしか感じない。
とりわけ、専門の投手コーチが考えつきもしないことをあっさりやってしまう。これに代表されるかのような「過去どうだろうが、それがどうした?」と普通にやる…
そうした、セオリーにとらわれない、効果的と判断すれば迷わず実行…
それが新庄のしたたかさだろう。、
しかしもちろん、大事なのはここからだ。
選手としてプレーする能力と監督として指揮する能力は別物。選手全員をみなければならないのだからうまくいってるときはともかく、いかなくなったときにどれだけ新庄らしく思いきっていけるか…
それが今後のファイターズを左右するであろうことなど当然言うまでもないが、新庄がどれだけ手応えを感じていようと、新庄本人にとってもまだまだこれから、チームもまだまだ浮上しきれていないのも確かだろう。結果が出るか出ないかはこれからもうひと踏ん張りできるか否かにかかっている。
その意味では本領発揮と同時にひとつの山場を迎えたことの現れとも言える。
Rocky