※視聴したものを記録するための、あくまで個人の素直な感想です。あらかじめご了承ください。


前作でネオナチに父親を殺害されて復讐を遂げたベッキーが、警察の尋問から逃れて暮らしているところからスタート。


普段からランボーのように森で戦闘訓練しているものの、自らの煽りのせいで身を寄せていた老婆の下へ暴漢が。。。


ていう、ほとんどベッキーのせいで事件勃発。

あれほど鍛えていたのにいざとなったら反応できず、悲しい出来事が。。。


ということで、ベッキーがキレたんじゃなく、普段からキレてるベッキーが自らの愚行のせいで引き起こした出来事を清算する映画。なのでベッキーをあまり応援できなかった。


でもそのおかげで裏で起きてていただろう大惨事が防げたぽいので、結果オーライか。


これで少しでもベッキーが大人になってくれるといいな。


ちなみに残酷描写もパワーアップです。


⭐️3.9

6月時点ですでに夏バテ。

汗疹もできた。


休みの日もだるくて家事をするので精一杯。

約束があれば出かけるけど、さて、ジムに行こう! と思っても体が動かない。


やばい。。。ガーン


このままでは盛夏も過去最大の体重で過ごすことになってしまう。。。。!


と思うけど、そんなのどうでもよくなってしまうレベルでだるい。


負のスパイラルですなぁ。。。


喘息発作以来、行っていないジムにお金だけ払ってる。

休会も解約も行かないとできないから!


来週こそは。。。!


※視聴したものを記録するための、あくまで個人の素直な感想です。あらかじめご了承ください。


タイトル通りと言いますか、いても空気みたいな存在で、顔なりなんなり、その存在さえも気づかれない。

そんな女性が、行方不明になった夫を捜す過程で、偶然相手を倒して行くんだけど、
え? そんなつもりなかった。。。ガーン
とばかりにうろたえて逃げる。

か弱いおばさんの無双っていうのがなんか面白かった。
ただちょっと巻き込まれの人はかわいそう。

犯罪組織が関わっていて、おばさんの手には負えなそうなんだけど、後半にはたくましくなっていくし、サスペンスとしても見応えある。

次が気になってついつい一気に見ちゃった。

⭐️4.4