ケルンからの帰り道、どんどん体調が悪くなり。

 

だるい。

寒気がする。

節々が痛いガーン


絶対熱あるよね。。。と不安に。

 

部屋に到着した頃にはぐったり動けなくなり。

 

3日目の夜から、どうせ眠れないからーとベッドは息子に返し、私はエアーマットレスで寝てた。

けど帰宅後あまりに私が弱ってるのを見て、やっぱりこっちで寝たら?と再びベッドを譲ってくれた。

 

体温計もなかったから、とりあえずスーツケースに眠っていた風邪薬を取り出し。

 

日本で買って持ってきたこれ↓

 

 を飲み、化粧だけ落としてベッドへイン。

 

いつものように寝たり起きたりを繰り返し、低温やけどは怖かったけど、寒気に負けて貼るカイロを背中とお腹に貼っといた。

 

翌日もだるくて、息子が学校に行っている午前中もずーっとベッドの中で過ごし。

夜よりこの時間帯のほうが寝れる。日本は夕方6時以降くらい?

 

昼前にはやっと寒気が治まってたおねがい

 

 

この窓からドイツの日の出を感じ、景色を眺めるのもこれで最後と思うと急に寂しくなる悲しい
 

フライトは夜19時。

最終日は早めにフランクフルトへ行ってお土産を物色するつもりだったけど、ギリギリまで部屋で休んでた。

 

咳は出てなかったけど、鼻詰まりがすごい。


フラグ?