痙性斜頸
痙性斜頚とは首が一定の方向へ自らの意思とは関係なく向いてしまう病気である。 現在、日本には2万人から
3万人の患者がこの病気にかかっていると言われている。 単純に首が一定の方向に向いてしまうと聞いてもイメージとしては視野が狭くなり不便だとしか思い浮かばないでしょうが実際常に一定の方向にかなり強い力で首が引っ張られていると(程度は人によるが)かなりの痛みが伴います。
私は今年の2月の初旬よりこの病気にかかりその経過をここに記し、これが少しでも他の人達がこの病気を理解していただくのにやくだてていただければ幸いです。
私は27歳の男性ですがこの病気にかかる人達の大半は30歳以上の女性だそうです。
私は今年の1月の終わりごろに首に違和感を感じ始めました。 このころ私は1月のはじめごろ、ある短期の仕事で知り合った女性と付き合いはじめ、1月の終わりには以前休学という形でやめてしまった大学を終わらせるため東京にあるアメリカの大学に入学することになっていました。 しかし1月の終わりごろ肩や首に微妙な違和感を感じるようになりました。
2月に入り本格的に首が左へと曲がってしまうようになり、これはおかしいと思い整形外科へ行きました。そこではただの肩こりだといわれシップをもらいました。このころ私の首はまだそれほど強い力で引っ張られてはおらず顎に指を当てる程度で首をまっすぐに支えることができました。 シップをはっても症状は一向に良くならず、ひどくなる一方でした。一週間後、同じ整形外科に行くとまた同じ事を言われこれではだめだと思い別の整形外科を受診しました。 そこでも同じことを言われ、整体などにも行きましたがなかなかその理由がわかりませんでした。
やっと理由がわかったのは3月の終わりごろだったでしょうか?はっきりとはおぼえていません。
