ペシミマンの奥の手は硬度9溶液の全身コーティング | dmitri2011さんのブログ

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今週のキン肉マン。


ペシミマンは真上に発射した両腕から流れ出る溶解液で全身をコーティングしていき、投げ縄と同じ超人硬度9を全身に行き渡らせます。


ウォーズマンの鋲は硬化したペシミマンに通用しなくなり次々とヘシ折られていきます。


ウォーズマンはコーナーポストに登って両手のスケールベアクローを掲げると、巨大な運動エネルギーを加えて硬度の壁を破ると宣言してスクリュードライバー(光の矢?)を敢行して次回に続きます。



ペシミマンの奥の手は超人硬度9ボディでしたが、既に悪魔将軍が成し遂げている超人硬度10のダイヤモンドボディに届いていないのは中途半端な気がしました。


もしウォーズマンがスケールベアクローを超人硬度10まで高める事が出来たなら正義超人では初の偉業になりますが、かつてはケンダマン、ネプチューンマン、ミラージュマンも体の一部を超人硬度10に変化させていたので、超人強度を倍化していくウォーズマン力学の方が有効打になりそうです。