キン肉マンはマグニフィセントの動きのクセを見抜いて形成逆転…? | dmitri2011さんのブログ

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今週のキン肉マン。

キン肉マンはマグニフィセントの相手を殺すつもりの一撃必殺の技を受け続けてもタフに立ち上がりますが、カメハメのクセを知り尽くしたキン肉マンはマグニフィセントの動きも無意識に見抜いてダメージを軽減していました。

キン肉マンはミートの助言でマグニフィセントとの勝負は圧倒的不利ではなく五分五分だと悟ると、48の殺人技コークスクリューロケット(人間魚雷?)を決めて次回に続きます。


キン肉マンの48の殺人技にキラウエア落としと称してバックドロップ、コークスクリューロケットと称して人間魚雷など、普通の技がレパートリーに入ってきました。

キラウエア落としはマグニフィセントをよろめかせるダメージ技にもなったので、キン肉マンの地力が普通に高い(キン肉マンが普通に強い)のだと思います。

マグニフィセントの強さは微妙な感じになってきましたが、バベルの塔に出てきた他の超神たちもいざ超人と戦ってみれば互角な感じだったので、ザ・マンや悪魔将軍、ジャスティスマンのような怖さは無かったりします。

さりとてカメハメのルーツであるマグニフィセントがどんな技を隠し持っているのか、その引き出しの多さに注目です。