「顧客を忘れない」JALのCRM活用術
DMG田村が搭乗1,750回としてJALより記念品をいただきました。記念品はJAL機体の赤い羽根をモチーフにした置物。突然の贈り物に本人も驚きと喜びを隠せず、インパクトは抜群。
しかし搭乗1,800回ではなく、なぜ「1,750回」なのでしょうか?
前回は1,250回に記念品をもらっているとの事。何となく中途半端にも感じ、一度JALへ問合せてみました。 すると、JAL独自のタイミングなのだそうです。不意を付いたサプライズ感は確かにあり、JALのCRMを知るためのいいきっかけになりました。 これからも、「さすがJAL!」と思わせるCRMを期待したいと思います。
通販企業に限らず、企業のCRM対策は必須。アウトバウンドコールやDM、ポイントの贈呈、割引など取り組みは様々です。 また大手企業はどんどん新しいCRMを実践しています。
「モノやサービスを売る」だけでなく、顧客との「絆」を育て、長いお付き合いをしていただくための企業努力は欠かせません。
DMGは自社CRMセンターを通じて、様々なクライアント企業様のCRMを担って
おり、数百人のコミュニケーターが日々、顧客と向かい合っています。
CRMセンターの見学やDMGならではのCRM強化セミナーも随時受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください。
(株)ダイレクトマーケティンググループ
広報担当 ウェブチャレンジ編集長
(株)コーデ 代表取締役
日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート
占部恵子