今日は前者後者論について。

前者がこうでとか後者がこうで

とかではなく

前者後者論を有意義に使うための前提みたいなかんじの記事です。

 

ってことで

心屋界隈では有名な前者後者論。

 

今回は前者後者論知らない人は関係ないかな。

知りたい人は前者後者論で調べてね。

仁さんの記事読んでね。

 

そしてこの記事は

前者後者論知ってるんだけど

それにまどわされてる人たちに向けて書きます。

まどわさてる人ってゆうのは

前者後者どっちかわからなくて悩んでいる人

とか

後者って言われるの嫌で悩んでいる人

とか

頑張って前者後者論を理解しようとしてる人とか

とかとか。

 

まず

基本的に僕の考えとしては

心理学は心が楽になるために使う

のがいいと思ってます。

 

楽になる途中で

少し苦しい部分もあるかもしれません。

昔のことを思い出したり

自分の見たくない部分を見たり

嫌だなーって思うかもしれません。

でも

それが目的ではなく

今まではそう思ってたけど

それ手放していいよってことなんですよね。

 自分のことを色々考えて悩むことが目的ではないです。



だから

前者後者論については

わからないならわからないでいいじゃないか。

と思います。

そこであえて悩みを増やす必要はないですよね。

 

僕自身は

この前者後者論に救われた部分もあるので

この話し自体好きは好きですが

人に対してとやかく前者後者だというのは

あんまりね~。

ま、やり取りしてる本人たちが楽しければいいんですけどね。

 

そもそもこの話しって

前者が後者を理解することで

前者が救われるって話だと思うんです。(俺はこのパターン)

そうゆう人もいるよねって話です。

それも個性だよねって話です。

だからいいも悪いもない。

結果、後者も救われると。

 

だから前者後者論

わからないならわからなくていいんです。

そもそも

前者の仁さんが書いてるが前者後者論は

後者が理解できなくても当然じゃないかと思う。

 

同じような思考で同じような境遇にある前者なら

共感もするし

あー

そうなんだ。

って思えばいいだけの話しなんです。

 

この

そうなんだで完結してるんですよ。

 

あ、別に前者後者論を楽しくお話しして話を広げるのはいいと思いますよ。

 

というぐらい

基本前者後者論てのは簡単な話なんです。

 

そこから

この前者後者論を色々と研究してる人もいますが

僕はあまり興味ないかなーって感じです。(いまのところ)

べつにそれが意味ないとか言ってないし、ディスってないですよ。

 

 

ということで

前者後者論はわからないならわからないでいい。

わかる人がわかって

自分を理解するためじゃなくて

他人を理解するために使うのがいいと思うよ!

他人を理解して気持ちが楽になる。

そうやって使うのがいいと思う。

そもそもそうゆう視点だしね。

 

前者の仁さんが

後者の人を理解するための

気づきや視点だよね。

 

だから

自分が前者か後者わかりません~

でいいんだよ!

わかる人がわかって

人を理解するために使えばいいのだもの!

って思います^_^


だから

わからない人はわからないでいいからね!

ってのが今日言いたいことです。

 

 

 そうすれば世界がちょっとだけ優しくなる気がしますよ。



 

質問などLINE@へどうぞ。

友だち追加

もしくは

@qal72140u

で検索してください。

 

 

オンラインサロンお申込みはこちら

 

個人カウンセリングお申込みはこちら

 

自己紹介やメニュー一覧

 

 

 

フォローしてね