くアニメ映画「ベルサイユのばら」を見た。
原作の連載がスタートした時は
小学校の低学年だったが
驚くほど感動してのめり込んで
いまだに大好きな漫画。
舞台や映画、アニメ化される度に
がっかりしたり真剣に怒ったりした。
そんなこんなで今回も
何の期待もせずに見に行ったら
予想の範疇だった。
アントワネットとフェルセンの
密会場所が小舟。
オスカルを迎えに来るアンドレ。
そしてベガ子と言う場面を見て
宝塚の「ベルばら」がベースなのかな
と、思った。
そんな話を職場の20代の人にしたら
アニメから見ます
と言われたので
絶対、原作漫画から読んで
と念押しした。
何人かの感想も拝見したが
私が気になるのは
失明しかけているアンドレの部屋の
机にシーリングワックスが施された
数通の手紙。
オスカル様のお部屋やダイニングの狭さ。
そして喋りすぎのジャルジェ将軍。
例え、どんな作品になっても
最低2回は見てきたので
今回もまた映画館へ行くのだが
一度気になった所が
より鮮明に気になるのは間違いなく
更に重箱の隅をつついて
穴を空けるかもしれない。
そして、きっと思う。
原作は偉大なり。と