くアニメ映画「ベルサイユのばら」を見た。



原作の連載がスタートした時は

小学校の低学年だったが

驚くほど感動してのめり込んで

いまだに大好きな漫画。



舞台や映画、アニメ化される度に

がっかりしたり真剣に怒ったりした。



そんなこんなで今回も

何の期待もせずに見に行ったら

予想の範疇だった。



アントワネットとフェルセンの

密会場所が小舟。

オスカルを迎えに来るアンドレ。

そしてベガ子と言う場面を見て

宝塚の「ベルばら」がベースなのかな

と、思った。




そんな話を職場の20代の人にしたら


アニメから見ます


と言われたので


絶対、原作漫画から読んで


と念押しした。




何人かの感想も拝見したが

私が気になるのは

失明しかけているアンドレの部屋の

机にシーリングワックスが施された

数通の手紙。

オスカル様のお部屋やダイニングの狭さ。

そして喋りすぎのジャルジェ将軍。



例え、どんな作品になっても

最低2回は見てきたので

今回もまた映画館へ行くのだが

一度気になった所が

より鮮明に気になるのは間違いなく

更に重箱の隅をつついて

穴を空けるかもしれない。



そして、きっと思う。


原作は偉大なり。と









昨年のお舞台のDVDを
見ていなかったので見てみた。

あまりの下手さに絶句した。

今年もお稽古頑張ろう。

仕事納めの後、オリビアハッセーさんが

亡くなられていた事を知った。


小学6年生の時、ピアノの発表会で

企画物とは別にソロ曲で

「ロミオとジュリエット」愛のテーマ

を弾いた。


原作の「ロミオとジュリエット」を読み

サントラ盤を聞き、ベローナの街の写真を眺め

物凄く想像を膨らませて

お稽古に臨んだ覚えがある。


当時は今の様に、望めば簡単に何でも

手に入る様な時代ではなかった。

にも関わらず、映画のサントラ盤や

イタリアの街を紹介した写真集を

父が買い与えてくれたのだと

今更ながらにありがたく思う。


オリビアハッセーさんを偲んで

久しぶりに「ロミオとジュリエット」の

愛のテーマを聞いた。


なんて切ないメロディーなのだろう

と思った。


小6の私はどんな風に感じて

どんな風に演奏したのだろうか。

当時録音されたレコードを

聞いてみたいような、聞きたくない様な

複雑な気持ちだ。