昨日の栃木県を襲った集中豪雨はとんでもない災害を起こしてしまいました。堤防の決壊によって多くの住宅を破壊し、行 方不明者も12名以上出ているようです。
鬼怒川というのは温泉で有名ですよね。しかし、実はこの鬼怒川の名前の由来は鬼が起こったように氾濫することから付けられたという説もあります。
現在の日本において一級河川と呼ばれる国が管理している河川の多くは治水工事が行われて、ちょっとやそっとの雨では堤防が決壊することはない管理をしています。
しかし、、今回の集中豪雨は桁外れの雨量のために河川の許容量を遙かにオーバーしてしまったのです。ダムもありの巣で決壊するといわれています。ちょっとした瑕疵によって堤防などは決壊するのかもしれません。
今回は140m以上も堤防が崩れたということから、尋常ではない降水量の多さが見て取れます。栃木県の場合、山に囲まれているという地形も今回の鬼怒川の氾濫に寄与したともいわれています。降り続いた雨が鬼怒川に集中的に集まったことからこのような災害に発展したのでしょう。
災害後の復旧作業がこれから始まると思いますが、全財産を失った人もかなりの数いると思います。その様な人達への支援を国が責任を持って進めていってもらいたいと思います。