ピエールとシェリーはご機嫌ななめ(-。-; | SEAFLOORCONTROL

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先日、オーナーから届いた中央漁具さんの売り出し期間中のメールをピエールとシェリーが興味深く見ておりました

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その記事の中で、フィッシングショーたるものが、開催されると知ったピエールとシェリーが、僕にそのフィッシングショーと言う催しに参加させて欲しいと言って来ました(^_^;)

しかし、残念ながら仕事の都合がつかず今回、僕は行けないと伝えたんですが、せめてピエールとシェリーだけでも参加させてくれとお願いされました

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が、しかし、何故そんなにフィッシングショーに参加したいんだろうと不思議に思い、2人に聞いてみると、後輩スコーツ達では頼り無さ過ぎる、ショーウィンドーには自分達が入って各業者さんや、お客さんに見て貰うと言い出したのです(^◇^;)


勿論、ピエールやシェリーがフィッシングショーに参加し、皆さんにスコーツとは、を語って貰えば申し分ないんですが、いかんせん、プロトタイプであり、テスト段階で試作の状態のまま僕の手に渡って来てるし、それに数々のテスト釣行で傷付きボディーはボロボロ(-_-;)

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皆さんにスコーツを知って頂きたい気持ちは分かるが、とてもじゃないけど、そんな体じゃショーケースどころか人様にお見せ出来る訳がないよと、若干彼らを気遣いながら伝えました(^_^;)

勿論、ピエールとシェリーは、がっかりしながらも僕に対して反抗的な目つきで立ち去って行きました(-。-;


その夜、ピエールとシェリーがあまりにも落ち込み元気もないし、口も聞いてくれないと、彼ら達からすると、後輩にあたるアブドゥルが、心配になり僕を訪ねて来ました

このアブドゥルもプロトタイプで、ピエールやシェリーよりかは若干ウェイトがあり、より深場を得意とする僕の大事な相棒の1人なんです

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ピエールとシェリーの様子を聞くと2人は自分達あってのスコーツ、後から出てきた新参者に何故、こんな大舞台を任せるんだ、Junkなんて大嫌だ!と言うような事を言ってたらしいのです(汗)

僕はアブドゥルと彼らの気持ちは十分分かるし、無理もないよ、ピエール達の言ってる事は間違いないし2人あってのスコーツだよ。
と、同情しながらもしかし今回は大変大きな展示会。しかも同業者さん達も必死になって良い商品をアピールして来るし、他のメーカーさんの一押し達が集まってる催しに流石にあの2人はまずいでしょ。
と苦笑いを浮かべながら話しました(^_^;)


何事もなく2人の機嫌が治ってくれれば良いのですが(-。-;







翌日、僕が買い物から帰ると部屋の中がえらい騒がしいのです(゚o゚;;




何かをひっくり返したような音や、ぶつかり合う音など…

これはただ事ではないと思い慌てて扉を開けると、そこにはΣ(゚д゚lll)






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沢山のサインペンや、色鉛筆、マーカーなどをあたり一面に散らかし、しかも、そのペンで自分の体を塗りまくってるピエールとシェリーが居たのです( ̄◇ ̄;)


とりあえず僕は2人からペンを取り上げ、落ち着かせようとはしたのですが、ピエールが必死の形相で、こんな醜い体だからフィッシングショーに参加出来ないんだろ!
だったら自分で綺麗にペイントして、意地でもフィッシングショーに参加してやる‼

と、言って来たのです(ーー;)


そういう事だったのかと、ようやく僕もことの事態を把握し、ピエールとシェリーをなんとか落ち着かせようと2人の言い分全てを黙って聞いてあげました(汗)



昨夜、アブドゥルから聞いた話しと全く同じで、僕の気持ちも伝えて落ち着きこそ取り戻したピエールとシェリーでしたが、それ位で2人の機嫌が良くなる筈もなく、その夜は2人それぞれの大好物、ピエールにはカリカリ梅、シェリーには卵焼きをプレゼントしたのですが、全く見向きもしてくれませんでした(-。-;

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いつになれば機嫌を取り戻してくれるのか毎日悩んでますが、こればっかりは時間が必要かなと、思ってるところです(^_^;)




来年こそは連れて行ってあげようかな(^^;;

しかし、あんな体じゃ笑われるでしょうね(^◇^;)

今日は何で機嫌取ろうかな(笑)

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