カラオケを 歌って 帰るような 患者会で
良いのでしょうか 事態は深刻だと思います。
DPP-4阻害薬(インクレチンエンハンサー)について
インクレチン製剤に 期待を 持って おられる様で
ためして 合点(12月8日らしい)でも
 放送される ようですが
一言 ご注意 申し上げます。
DPP-4と いう物質が 作用して インクレチンを 
壊してしまうのです。 この為 すい臓が インスリンを
出さなくなるのです。 
ビクトーザ(インクレチン製剤の一種)は DPP-4の働きを
抑えて インクレチンを 出来るだけ 長時間 作用させて
すい臓から インスリンを 出させるのです。
私のように 膵臓のβ細胞(インスリンを出す)が 
殆ど 働かない人には 使えないのです。

ところが 医者は インスリン注射を やめさせ ビクトーザを
注射させているのです。 わざと インスリンの 無い状態を
つくって いるのです。
これでは 高血糖昏睡に なってしまいます。

HPに 書いてあります。
労働省医薬食品局安全対策課長通知(薬食安発 1012 第 2 号、
平成 22 年 10 月 12 日付)に基づき「使用上の注意」を改訂し
、本日付で安全性情報(ブルーレター2)を配布し
、あらためて医療関係者の皆様に適正使用のお願いをしております。
糖尿病ケトアシドーシス 4 例(うち死亡 2 例)、
ならびに高血糖 16 例が発現していたことが判明しました。
これら合わせて 20 例のうち、17 例がインスリン治療を中止し
ビクトーザ®に切り替えた後に発症したものでした。

 患者でも 知って居るようなことを 
知らないものに免許を 持たせているのが 
現在の糖尿治療の 恐ろしいところです。
カタログ性能を 過信しています。
膨大な費用を使って教育しても
文書にとらわれすぎて 実態を見ないし
患者側にも 何か飲めば治るだろうと
おかしな 信仰が あります。
こんな医者は 天王寺にゆけば ごろごろ居ます。

国民は こんなものを 支えているのですから
財政が おかしくなるのも 当然です。
遺族の人は 苦しまないで 良かったと 言いますが
治せる 高血糖昏睡を 治さないのは 
おかしいと 思います。 
戦没者年金の 貰える 母親(家計の助けになります)を
(高血糖昏睡で 殺された ようです。)が 嘆いて いました。
医者が 血糖値1200を 治して呉れなかった そうです。
 全国で こうした事例は 多いでしょう。 
無用な死と 脳梗塞による 長期入院を 避けるため 
予防知識の 規制を 緩和すべきです。
薬剤は 医師の処方で 入手するのですから
知識さえあれば 誤用は 防げると 思います。

インクレチン製剤には
動物実験で
膵臓のβ細胞が疲弊するのを防ぐ
β細胞の増殖などにも関与する 可能性の 有ることが
知られています。

ビクトーザ®が 悪いのでは ありません
使い方を 知らない 医者が 悪いのです。
教えようとしても 言うことを 聞きません。
まるで 糖尿患者 状態です。
dmate21

ノボ ノルディスク ファーマの HP
ビクトーザ®は、インスリンを分泌させる 膵β細胞がほとんど、
あるいは全く機能していない患者様、
例えばインスリン依存状態の患者様には効果が現れません。
このような患者様にインスリンの代わりにビクトーザ®を投与
した場合、血糖コントロールが急速に悪化し、
生命を脅かす状態になる可能性があります。

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