土曜日の仕事が終わって8時前に家を出て千里の実家に行った。


出かける前にいつもの鮨屋に電話を入れ


特上にぎり二人前と並を一人前頼んだ。


酢飯が詰らないように高速道路を安全運転で車を走らせた。


久しぶりに両親と僕の三人で飯を食べた。


酒を飲み明日は朝から奈良に行こうと言って寝た。


天気は梅雨の真っ只中であいにくの雨。


高速に乗り、はじめの目的地は三輪大社。


ここの参道はおもむきがあっていい。



   


何度来てもいい。


流石に日本で三本の指に入る神社や。


初めての茅の輪を体験した。



   


子供のころ両親と妹と共に初詣で来たらしいいが僕は覚えてなかった。



   


僕が神山の話をすると


三輪の神山に雨の中登ると父が言い出した。


70を過ぎた父に雨の中では急な登りやしやめとこうと言ったんやけど


言い出すと辞めない父でして…登るはめになった。


父はかなり軽く考えていたようだった。


  
   


登りは1時間近くかかったと思う。


雲が降りてきていてミスト状の中を登っていく。


途中なんどか立ち止まりながらも父は登りきった。


ぬかるんでいるので下りはへんに足に力が入った。


後ろから見ていて父はもうフラフラ状態。


それでも転ばないで何とか降り母は待ちくたびれた顔をしてた。


いい感じに腹が減り僕は旨い鰻屋を見つけていたんでそこで


昼食をとることにした。


父が外で汚れた靴を洗っているあいだに


鰻重と生ビールを両親に注文した。


僕もガソリンを入れたかったが運転手やからお茶で済ませた。


結構な量だったにもかかわらず父は完食した。


僕が支払うつもりなのに父が支払いを譲らない。


しかたないのでご馳走になった。

そしてまた高速に乗り次は信貴山へ行った。


去年連続108回を4時起きでかよったとこやね。


  
   


本堂で坊さんがお経をあげてたのを見て


本堂に上がり両親は正座で僕はあぐらをかいて三人で聞いた。



   


何年ぶりかで両親と行った。


子供のころはよく休みになると両親は色々なところへ連れて行ってくれた。


今度は僕が連れて行く番やね(*^▽^*)