昨日は信貴山の手前にある変電所(往復10キロコース)に


車をとめた。


一人なら下から上がったが連れがいるのでここからにした。


僕は都会っ子なので山はあまり知らないが連れは山育ちなんで


なつかしいのかドングリとかを拾ったりバッタをつかんだりしてる。


そして何かを見つけよった。


その目の輝きを僕は見て目線を追うと。


あけびだった。


躊躇することなくよじ登り、あけびを採りに草むらに入っていった。


活き活きとツタをたぐりよせている姿を僕は道路でみていた。


『ホラ』っと道路にいる僕にあけびを投げた。


僕はあけびを過去に一度だけ食ったことがあった。


ゴルフをしているときに前の組が込んでいて


おじさんが山に入り採ってきてくれた。



   


中心のフワフワした部分を口に入れて種をペッと出す


甘すぎず美味しい(^O^)/


空鉢さんに行き帰り道、ハイキング姿の老夫婦に声をかけられた。


『山道を歩いていたんですが道に迷って…』


近くの駅まではどういったらいいかを訪ねられた。


いくつか駅はあるが今いる場所はちょうど中間にあたるとこで


ここから1時間半は歩かないといけない。


見るとかなり疲れているようだったし、この方たちの足だと


途中で日が暮れてしまう可能性があったので、


『ここから2キロほどのところに車をとめているので駅まで送りますよ』


って言うとはじめは遠慮されていたが理由を話すとそうすることになった。


歩きながらご主人が万歩計を見て『3万1000歩』歩いていると言った。


朝10時半ごろからあるいて何度も迷ったらしい。


ご主人は息遣いからもかなり疲れているのがわかった。


『こうしてご一緒すのも何かのご縁かも知れませんね』僕が言うと


笑ってくれた。


車で山を下っていると、かなり急な下りが続くので


奥さんがこれはあるいていたら大変だったと言うんで


『でしょう~』って僕は言った。


車の中でも和やかに会話が弾んだ。


駅まで送り、日が沈む少し前まで


僕たちは大和川でキャッチボールをしてから帰った。




有意義な一日でした。