先日、同窓会で実家に車をとめて電車で梅田まで行く予定だったが
両親が梅田まで送ってあげると言う。
実家がある南千里から梅田までは電車で約30分。
実家から駅まで歩いて待ち時間を入れて1時間と計算をしていた。
電車なら丁度いい時間に到着する、車で行くと早く着きすぎる。
いいつもなら、いいよと断る僕なんやけど両親の気持ちを考えた。
僕は心配事とか頼みごととかは両親に迷惑をかけると思い言わない。
でもお年寄りを多く見ていて考えが少し変わってきた。
頼りにされなくなることの寂しさ。
これって親にとってはどうなんやろうかと。
だから甘えることにした。
両親は楽しそうに送ってくれた。
同窓会の二次会には参加せず実家に帰り父と夜中二時ごろまで話した。
翌日は8時過ぎに実家を出て僕の運転で両親と奈良県の天川村に行った。
前日に何もないところやからオニギリだけ作ってと母に頼んでいた。
これもいつもならどこかで買って行くんやけど頼んだ。
高速を使うと2時間半ほど、途中コンビニでビールと唐揚げとかを買い込んだ。
天川村は一か月前に来たところやから熟知していた。
まずは天河大弁財天社に行った。
能舞台で『ほら声が大きく聞こえるやろう』ってやってみたりした。
御神殿建て替えがあり旧御神殿の木で作られた短冊掛を記念に購入した。
両親の家と僕の家に今掛けている。
そして食事をするために来た道を少し引き返して『みたらい渓谷』へ。
予報は雨だったんで人がほとんどいなかった。
弁当を持って三人でしばし景色を楽しんだ。
時折 晴れたが両親には丁度いい気候やったと思う。
はじめ滝のすぐ横で食べようと僕が言ったら
父が他の人に迷惑やと言うので景色を見にきた方に迷惑にならない所で
弁当をひらいた。
母がつくってくれたオニギリには明太子や昆布などが入っていた。
でも父は僕が途中で買った唐揚げとビールを一番に手にした。
旨そうに飲むねぇ~。
僕は運転手やから…(w_-;
母の卵焼きは昔のままの味で美味しかった。
その後 天の川温泉へ。
ここでも両親はビールを飲んだ。
久し振りに両親といっぱい話した。
帰り道、高速に乗るためのバイパスに乗ったところで母が
トイレに行きたいと言ってきた。
オイオイここでかよぉ(´д`lll) っと思ったが歳をとると
トイレが近くなることを知っているから何も言わずにバイパスを下車した。
両親を送り次の日の仕事があるのですぐに帰った。
家族は帰ってくるとは思っていなかったらしく
父の日だというのに何もなかったから僕はスーパーに行き
手巻き寿司のネタと海苔とかを買い込みに行ったのだった。