通常、屋外での映像撮影で音声レベルの確認する際は
イヤホンが手軽で動きやすいし、小さくて便利ですが、
仕事としてのミスができないセミナー撮影や
室内での映像編集の時にも使えるヘッドフォンも
あった方が何かと便利です。
また、対談や音声収録のみなどの場合には必須になります。
私が選んだのは、

SONY MDR-CD900ST
密閉ダイナミック型モニターヘッドフォン
世界の先端技術を誇るソニーと、音創りを熟知するソニー・ミュージックスタジオが共同開発した完全プロフェッショナル仕様のモニターヘッドフォンです。原音をそのまま再現する音質、研ぎ澄まされた輪郭と音像。1989年の発売以来20年以上にわたり、数多くのレコーディングスタジオで使用されている音楽業界のハイスタンダード!
実際、音楽制作している
友人のオススメで導入しました。
聞いてみた感想ですが、
原音に忠実で音の解像感の高さは素晴らしいです。
他のヘッドホンでは埋もれてしまうような音まで拾います。
その代わり音に個性がありません(特性がフラット)。
一般的な音楽用のヘッドフォンが、
いかに音を加工しているのかが分かりますね。
また音がほとんど外部に漏れません。
長時間着けていても疲れないので助かります。
本体は軽くて使いやすいのですが、
プラグ部分にコードの断線防止用のスプリングがあるなど、
耐久性に考慮して作られているので、
スタジオ仕様というぐらいでしっかりとしていますが、
いかんせん取り回しと自宅でのパソコン接続では邪魔です。

またプラグが標準プラグのみなので、
一般的に多く使われているミニジャックに繋ぐには
アダプタを別途購入しなければなりません。

audio-technica GOLDLINK Fine(ステレオ標準-ステレオミニ) AT519CS
この「標準→ミニ」アダプタが結構な大きさなので、
それを付けて接続すると、
断線防止スプリングも含めてプラグの長さが
下の写真のように凄いことになります!

現実的な使い方とは言えませんがしょうがないですね。
ヘッドフォンのステレオ標準プラグを
ミニプラグに改造することも考えましたが、
音の質が変わってしまうのが怖くて、
そのまま使用しています。
携帯オーディオなどにも使うつもりなら、
これは買わないほうがいいです。
しかし、自宅用で、音質を追求する人には、
とても向いているヘッドホンだと思います。
メリットとデメリットを比べても買う価値はあると思います。