写真の大きさは変えずに容量を出来るだけ軽くする | Max松原の「インフォプレナーとして本当の自由を勝ち取る方法」

Max松原の「インフォプレナーとして本当の自由を勝ち取る方法」

スキンヘッド・イクメン「マックス松原」こと松原肇が、「本当の自由を勝ち取る方法」、「必要なマインドとは?」を模索しながら、インフォプレナー(コンテンツ提供業)に必要なマインドセット、スキル、方法論、今まで培ってきたデザインや印刷、ウェブの知識を発信します。

monitor

知っているようで知らない
ウェブ上の「写真」についてまとめてみます。

ブロードバンド化(回線が太く速くなる)が進んで
最近では、多少重いページでも表示することが
出来るようになりましたけど、

表示が遅いページってありますよね!

観たいのにイライラするページ!
特にLP(ランディングページ)ページ。

作る側の意図としては、
観る方のパソコンにきれいに表示されること!を
想定しているのでしょう。
(もしくは何も考えていない。。。)

観る側としては、速く表示してくれたほうが
ありがたくはないですか???

その原因として
写真の重さ(容量)やフォーマットの問題があります。

フルカラーが当たり前のホームページでも
写真が少なくテキストが多いページは
表示は早いですよね。

表示の速いページ = 写真が軽いページ

出来るだけ軽い写真に仕上げられるかどうか?
ということです。

表示する写真によっては10分の一(もっと小さくなるものもある)ぐらい
小さく(軽く)なります。

◆適切なフォーマットを選ぶ

通常ブログやホームページを作る際に使う
写真の保存フォーマットにも色々あります。

JPEG(拡張子は.jpgもしくは.jpeg)
(ジェイペグと読む、Joint Photograph Experts Groupの略)
メリット
◎圧縮画像形式ですが、24ビット(1670万色)まで表示できる。
◎多くの色数を必要とする写真などの表現に向いている。
◎グラデーションのように色調が連続して変化する画像。

デメリット
◎アイコンやアニメ調の平坦なイラストなどを
 JPEGで保存するとにじんだように汚くなる。


GIFF(拡張子は.gifもしくは.giff)
(ジフと読む、Graphics Interchange Formatの略)
メリット
◎画像に使われている色のうちの1色を指定して透明にすることができる。
◎GIFアニメはコマ画像をパラパラマンガのように
 表示させることでアニメーションにできる。
◎アイコンやボタン画像などにちょっとしたアクセントの
 動きを加えるのには最適。
デメリット
◎滑らかな動きを表現するパラパラマンガにはあまり向いていない。


PING(拡張子は.pngもしくは.ping)
(ピングと読む、Portable Network Graphicの略)

メリット
◎フルカラーにも8bitカラーにもすることができる
◎圧縮率が高く同じ内容のGIF画像より
 10%~30%程度ファイルサイズが小さくなる
◎圧縮によってデータが捨てられてしまうことがない
 可逆圧縮形式を採用している
◎複数の透過色を指定できる

デメリット
◎アニメーションにできない
◎フルカラーにするとJPEGよりファイルサイズが大きくなる

PNGは比較的新しく開発された優れた画像形式ですが、
すべての面においてPNGが勝っているというわけではありません。
画像の内容やサイズに応じてGIF・JPEG等と使い分けます。


=================================
ブラウザのPNGサポート

PNGに対応しているブラウザは、
Windows版Internet Explorer4.0以上、
Mac版Internet Explorer5.0以上、
Netscape Navigator4.04以上で、
これより旧いバージョンではPNGを表示することができません。

また、iモードブラウザ1.0ではPNGを表示することができないので、
携帯電話向けのウェブサイトを制作する場合には注意が必要です。
尚、iモードブラウザ2.0はPNGをサポートしています。
=================================

ちょっと工夫するだけで、気持よく観られるページに仕上がりますよ!

お試しくださいね。