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日々の楽しみ

艶が~る、刀剣乱舞、大河ドラマetc

 

 

CS難民なので初見です!

やっと観ることができて嬉しい

 

散々悩んで現地へは行かなかったのですが、理由は色々ありました

まず、買うならスタンド席と思っていましたが、横浜アリーナは広いのでリンクの見え方が心配

スケートじゃないけど、横アリの後ろから2列目に座ったことがあって、その時はステージ上の人間が豆粒サイズだなと思ったので

 

フィギュアスケート好きだけど長いこと試合の情報しか追ってこなかったため、「氷艶」の存在自体を今回初めて知りました

ショーが気になり始めたのが最近なんです…去年あたりからかな

(従来型のショー以外のものが増え始めたから

きっかけは多分ワンピで、滑走屋でとどめを刺されたと思う)

「氷艶」とはフィギュアスケートと日本文化の融合で、

第一弾は歌舞伎×スケート、第二段は源氏物語×スケートだったらしい

大ちゃんがそんな面白そうなことをしていたなんて全然知りませんでした

当時から知っていたら絶対に気になったと思う

面白そう…今からでもBSで再放送してもらえないだろうか

 

第三弾の今回は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」×スケートを「ゆず」の曲で構成するというもの

要素が多すぎてちょっと理解が…(;'∀')

宮沢賢治は古典ではないと思うけど…、現代の日本文化との融合もアリなのだな

「氷艶」を知らなかったので、スケーターはスケートだけ、役者さんが演技や歌だけを担当するのだろうと思い込んでいましたが

そうではなく、スケーターもセリフを喋ったり歌ったりするし、役者さんもスケート靴を履いて氷に乗ると聞き、大変失礼ながら「クオリティは大丈夫か…?」と不安になりました

 

また、公式にビジュアルが載った時、ちょっと独特の衣装だな…?と思いました

銀河鉄道の夜を忠実に再現しているとは思えないような

原色が多めで近未来感もあるような…?

これはもしかして超現代的な演出の魔笛みたいなものだろうか

役名も大ちゃんがカケル、大野さんがトキオ、それ以外は記載がありません

内容を想像しにくいぞ…

予習するにしても、銀河鉄道の夜は本を読めば良いだけだが、問題はゆずの曲

めちゃくちゃメジャーな「栄光の架橋」以外、ひとつもわかりません

困った…どの曲を使うのかわからないし、たぶん相当な曲数を出しておられると思うし、今から覚えていくの無理…となりました

 

そんな訳でグズグズ言いながら現地へ行かなかったのを、めちゃくちゃ後悔しておりましたが!

まだワンピのアーカイブ配信期間中なのでちょっと混乱してます

だって氷艶にトトおじさんが出てきてビックリしたもの

よく見るとミスダブルフィンガーもいるな

ちょいちょい滑走屋が走ってるな~楽しい!

 

そして当初、ジョバンニがカケルで、カムパネルラがトキオだろうと勘違いしていましたが

(大ちゃんが主演なので)

でも違うのね?大ちゃんがカムパネルラで、大野さんがジョバンニ?ああ混乱する

 

感想!

めちゃくちゃ良かったぞ!

大野さんの演技も歌もめちゃくちゃ上手くて

準備期間も超短かったろうに驚きです

さすがプロの役者…

スケートの方は主に前進または立ち止まっての演技でしたが、始めたばかりなのに大変だったと思う

 

リンクは見慣れたサイズよりは狭いような?

どのくらいの広さなのだろう

正面に座ってるお客さんは普通のショー同様めっちゃリンクに近いっぽい

 

役者さんたちが素晴らしいのは大前提として、大ちゃんも友野くんも高志郎くんも良かったよ

「氷艶」初めてなので…今までは大ちゃんの偉大さのほんの一部しか知らなかったのだと気付きました(´▽`*)

わたしの中では先ほどまでサンジとコーザだった人が、中学校の制服を着て仲良く踊ってるのが混乱するというか(だから配信期間を被せないでくださいと言うのに笑)

面白いです

友野くんが演じたのは中学時代のカケル、アラブの投資家の手下、波に流された青年、ブラックホールの群舞

ひとりでこんなに担当するの

コーザめちゃくちゃ格好良かったけど出番は少なめだったからなあ

そもそも現役選手なので、このように準備が大変そうなショーにいくつも出てるの凄すぎるのよ

引退後のプロ活動に向けて準備を着々と進めてる感じがある…

両方大事…怪我しないように頑張ってほしい

 

ワンピは原作の漫画に加えアニメがあるので、確固たるキャラが初めから存在していて、いかにコーザっぽく演じるかが肝だったと思うのだけど

(コーザがどんな表情でどう動くのか、お手本として既にアニメが存在している)

じゃあ氷艶のカケルはどんな性格?といえば、銀河鉄道の夜のカムパネルラとも少し違うような気はする

そもそもストーリーが原作そのままではない…かなりアレンジしてある

見た感じ、中坊カケル・青年どちらも、素の友野くんに近い気がしたなあ

芝居という意味ではコーザの方が…普段の友野くんと全然違うという意味でも…「キャラを演じてる」と感じた

ワンピは衣装・メイクだけでも見た目に絶対的な説得力があるし

しかし友野くんと高志郎くん2人とも想像していたよりずっと歌も演技も上手くて驚きました

演じる系のショーに呼ばれる定番メンバーになったみたいで嬉しいな

 

特に気に入ってるシーンはブラックホール

滑走屋っぽくて、あ、でも大ちゃんが滝のような汗をかいていたの心配

体力的に大変すぎたのでは…?とても良かったですけど

 

もうひとつ蠍座めちゃくちゃ好き

荒川さんは喋ったり歌ったりしないのだな、マイクを付けていない

スケートだけで魅せる演技が素晴らしくて

独特の雰囲気があって素敵でした

悪役だけど( *´艸`)

 

ゆずの曲ですが、どこかで聞いたことがあるような気がするという曲はあったのですが、基本は知らない曲ばかりでした

どれもこれも氷艶のために作られたのではと思うほどピッタリで驚く

頭の中でずっとレトロフューチャーが流れて止まりませんがどうしよう

 

試合のシーズンが始まって、あちこちチェックするのが忙しいけど、配信期間が長めなの嬉しいです

じっくり楽しもう

 

 

私用と被って現地へは行けませんが…、

昼公演を視聴しました

アーカイブ期間が長めなのも嬉しい

 

去年、なんだかんだと言いながら配信を買わなかったので、

今回が初見です

ワンピースはほとんど分からないけれど、去年、劇場版のアラバスタ編だけは予習しました

省略されているシーンも多いし、ナレーターの説明だけで場面転換といったところもあり、予習しておいたの大正解でした

というか、あらかじめ観てなかったら付いて行けなかったと思う

たとえばルフィが流砂から逃れようとする場面、走ってるような格好で後ろに進むのが凄すぎてエエエエって感じなのですが、アニメを観て「あのシーンだな」と知っていなければ、理解するのは難しいかも

スケートリンクにプロジェクションマッピングで砂漠の砂が投影されるのですが

もしかして現地で上のほうの階から観るなどすればわかりやすいのかしら?

わたしは配信しか観ていないため、もし失礼なことを言っていたら申し訳ないのですが

 

声は本物の(?)声優さんが当てていて、スケーターは口パクと表情と体の動きで演技する

これって、音楽とセリフがどんどん流れていく中、少しでも遅れたり間違えると大変よね…

めちゃくちゃ難しいことをやっているんだと思う

それにしてもコーザのセリフに友野くんの演技がビタビタに嵌っていて凄かった

完全に友野くんが喋っているように見えたもんね…、

(もしかして推しメガネがかかってる?)

表情も迫力もさすがの演技力だった

 

全員、キャラの解像度が凄かったけど

見た目や本来の性格がキャラとは正反対の、ルフィ・コーザを演じている二人には特に驚き

あと絶対的にカッコイイのクロコダイルな!

敵の大ボスはめちゃくちゃ強く、めちゃくちゃ怖くなくちゃ説得力がないもんね

素晴らしかった…さすがの無良くんだよ

 

あとボンクレーを理華ちゃんにお願いしようって言い出した人どなた?天才ですか

サンジ、ウソップは他に考えようがないほど嵌り役

 

ゾロの三刀流、三本目を口に咥えたままスケートってそんなことできるの?

ペル、良い役~素敵すぎた

その他、ここへ全員の名前を羅列したくなるほど、それぞれ皆よかったよ~

 

ただ、去年のうちにネタバレをたっぷり見てしまった上での今回の視聴なので、初見のくせに「これは知ってる」「あれも知ってる」という場面が多く、

「ああ…、できることなら何も知らなかった真っさらの自分が、去年の初演を観たかった」

と、無茶なことを思いました

これが自分の性分なので仕方ないのかなあ

ネタバレを気にせず楽しめる方々が本当に羨ましい

 

まさか、たったの1年で再演してもらえるとは思っていませんでしたが、

すぐに再結集したからこそ、一人も欠けることなく集まれたのかも

それと円盤化おめでとうございます!

こうなってはもう、来年もアラバスタ編を再演ということは無いのでしょうね…

ワンピースで別のエピソードか、または違う作品ということもあるかもしれないですけど、また1から作るのは大変なことでしょう

時間はかかるかもしれないですけど、また楽しい仲間たちに逢いたいです

本当は初日に観たかったのですが、お盆の帰省中でしたので視聴できず

最終日の昼公演を買いました

夜の千秋楽の時間帯は家事タイムなので、昼も売ってくれるの助かる~

3週間ネタバレを避けつつ生きてきたため、内容を全く知りません

どうやらおもしろかったらしいとだけ事前に教えていただきました

 

いや~、とても素晴らしかった!!

(驚いています)

男士3人とも上手いから、演技とか歌は絶対に大丈夫という安心感がありましたが

心配だったのはストーリーのこと

 

わたしはその時代の文化に詳しくないですが、下調べも特にしませんでした

なんの知識がない者が「作品だけ」を観て、

蔦重が、歌麿が、馬琴が、どんな境遇で、どんな仕事を成し遂げたのか

お互いの関係性は、といったことが、十分に理解できるの凄い

もちろん、詳しい人や勉強した人が観れば、もっと沢山の「気付き」があって、更に深いところまで楽しめるのだろうと思います

ですが、例えば「陸奥一蓮」を観たときに、歴史パートに自分の知識がなさすぎたためサッパリわからなかったので

下調べしない自分が悪いのですが、今回は「何も知らない状態で観ても」理解できて楽しめた

シンプルでわかりやすく説明が丁寧だが簡潔、これは嬉しく思いました

 

一般的によく知られていて色々な作品の題材として使われるネタ(例えば本能寺の変)だと、

わかりやすいのはいいけど

物語冒頭に「天正十年~」と出てきただけで「またか」と突っ込みたくなり、正直ゲンナリした気持ちになるのってわたしだけですか

わかりやすのはいいけど(二回目)

 

なのであまり使い古されてない題材を扱ってくれるのは嬉しい

難しすぎなければ

 

人間3人ともキャラが立っていて、非常に癖が強いのがめちゃくちゃ面白い

また、蔦重と堀川くん、瑣吉と兼さん、歌麿と山姥切という組み合わせで、人間と刀剣男士との交流が丁寧に描かれたのも感慨深いものがあります

どの組み合わせも最高でした

この感じは刀ミュ前半期には頻繁に見られたものですが、久しぶりだと感じました

最近では人間は人間で行動し、刀剣男士は一歩引いたところから見守るだけということが多かったように思うので

 

ところで今までボンヤリ生きてきたせいか「出陣」と「遠征」ってどう違うんだっけ?と疑問に思ったことがなかったけど

初めて考えました

多分だけど、「出陣」はどの時代どの場所に時間遡行軍が現れて歴史改変しそうっていう情報が先にあって、それを防ぎ、敵を倒したら帰れるんだよね?

なら「遠征」は?パトロールみたいなものっていう解釈で合ってますか?

いつ帰るのかは予め決まっているのかな

「出陣」のように、何かを成し遂げたら終わりっていうゴールが無いように思うけど

本家なら行先と時間が出掛ける前にわかるし、実際は「まあ〇ヶ月くらい行って来て」みたいな指示なのでしょうか

着いたら早速、内職の仕事を探しに行く山姥切

これからは「山さん」と呼んだ方が良いのか(´▽`*)

滞在費を稼ぐとか寝床の確保は刀剣男士自身がするのですね

これは出陣でもそうだけど

生活力、大事なんだなあ

製本も上手すぎるので笑っちゃいました

 

あと役名が「謎の男」という…筆から顕現した筆の男士?

瑣吉の筆の付喪神??

あの方ってなに?( *´艸`)

めちゃくちゃ怖い笑顔が最高でした

怖い!!笑

しかもペンは剣よりも強し的な意味でなく、物理的に強すぎた

こちらには刀が3振りも揃っているのに

あの筆は瑣吉が何かにつけて懐の帳面に思いの丈を書きつけるのに使っている筆ですものね

怨念が籠ってるよね

彼が写楽だというのには「???」と思ったけど

 

村正双騎みたいに型にはまったストーリーのない概念的な作品の次に、こんなキッチリ起承転結がある作品が来るとは驚きました

ちょっとだけ本編を匂わせるような会話もあり、

はっきりしたことは言ってないけど、もしかして山姥切が抱える重いもの(初期刀が折れてる件)…について、兼さんも知っているのかと思いました

なんなら堀川くんも知っている…?

もしそうなら加州や蜂須賀より古くからミュ本丸に居るということになる

天狼傳を観た印象では、そういう感じに見えなかったのだけど

時空の捩れを感じるなあ

 

きっちり正座し表情を崩さない山さんを舐めるように「写す」歌麿、めちゃ心に残ったわ

 

瑣吉、結局、一緒に団子を食べてくれないし(;'∀')

でも兼さんが明るくサッパリしてるから、ま、いいか~っていう気分になれるね

 

お国ちゃんが居なくなったら蔦重の店も寂しくなるね(営業部長?)

 

楽しいお芝居をありがとうございました(´▽`*)