どうも。
ウイスキーの響が好きで、艦これでは響提督だったりする蒼葉響です。

響繋がりですね、接点そこしかないけど。



さて、何でそんな出だしかと言うと。



職場の研修旅行で京都は山崎蒸留所に見学に行ってきました。

今や中々手に入らない国産ウイスキー。
その製造現場を見れるという事で、メーカー様のご好意で見学させて頂ける事に。


朝もはよから東京駅集合。
予定の1時間前に着いてしまった所からスタート。

20分位してから上司が合流。
既に片手にビール、何故自分は飲んでないのかと。

いやいやいや...研修旅行って言う位だから流石にダメでしょうと...


思っていた時期が私にもありました。


新幹線乗った瞬間、皆して車内販売でビールを買う。

あぁ、そんな緩い研修旅行なのね…
と、蒼葉さんも籠絡。




結果買ったよね。



\アサヒィスゥプァァドゥラァァァイ/



選択肢がエビスとアサヒならそりゃアサヒ買うよ、アサヒ派だもん。
サントリーの研修旅行なのにプレモル無いからってアサヒを買うなっての。


というわけで2時間半の移動を経て京都駅へ。

着いて早々に昼食。

駅構内にある、にしんそばで有名な松葉さん(市内に本店があるらしい?)でにしんそば...
ではなく、あえて鴨せいろを頼む蒼葉さん。

(写真取り忘れてた…一眼レフの方にはあったけど…)

どれ程の美味さなのか、実食。

感想:蕎麦そのものよりもどちらかと言えば麺つゆの方が美味い。


そこはかとなく、微妙。
これには上司も同意見でした。


そこから私鉄に乗り換えて、蒸留所最寄り駅の山崎駅へ。

駅から500m程の所にありました。

バス移動かと思ったら徒歩で行ける距離でびっくり。
好立地ですね。


どうやら予定より早く着いてしまったらしく、早速テイスティングカウンターで試飲。

響17年、山崎12年、そして蒸留所限定の響17年(シェリー樽貯蔵)を注文。
(限定という言葉に弱い典型的な例。)

何と、これで1000円。
とてつもなく安いじゃないか…ここに住もうかな…
と思う位には破格の値段。


とりあえず楽しみにしていた響を試飲。

美味すぎる…!

17年は安定の美味さでした。
口の中にふわっと甘い香りが広がり、後味はまったり。
やっぱり響は美味い。


そして山崎12年。
すっきりとした飲み口で、尚且つ奥域の広い深みのある美味さ。
これは炭酸で割ったら美味しいんだろうな、と思う蒼葉さん。
(ヴィンテージ付きを割るなんて、そんな勿体無い事しないけど。)


極めつけは響17年(シェリー樽貯蔵)。
香りはメープルシロップの様な甘い香り。
口に含むとほのかにシェリー樽の香りが鼻に抜ける。
そして響特有の後味。
人生で過去最高に美味しいと思ったウイスキーでした。

製品化しねぇかな...これ。
延々と飲んでいられる...。


※尚、このテイスティングが後に悲劇を生むことになるとはこの時の蒼葉さんはまだ知る由もなかった...


そして本題の蒸留所内の見学へ。
まずは座学。

サントリーという企業の成り立ちから、日本初のウイスキーが誕生するまでの話やウイスキー造りの工程等を色々お話して頂きました。



座学が終わり、内部の見学。

(写真OKでしたが、SNS等に流出するのは憚られるので割愛させて下さい。申し訳ねぇ。)

感想としては、とにかく凄かったとしか言い様がない。
大きな蒸留機や、貯蔵庫に並ぶウイスキー樽は圧巻でした。
香りがもうね、たまらん。

空気を吸い込むだけでアルコールを摂取してるような感覚でしたね、ええ。


そこからまた座学。
世界5大ウイスキーについての講義を聞きつつ、テイスティング。
ここで山崎NVのハイボールを出され、飲む。
予想通り美味いじゃないか…。

※このテイスティングが後に起きる悲劇の、最後の引き金を引いてしまったのです…

バランタインファイネスト、カネマラ、ジムビーム、カナディアンクラブ、角瓶...

個人的にこの中であればジムビームと角瓶が飲みやすかった。
逆にカネマラはダメでした、とてつもなく煙い…。
むせそうになった。(炎の匂いは染みついてないよ。)


見学が終わり、宿泊先のホテルへ。
山崎駅からさらに乗り換え、烏丸駅から徒歩。

シャワーを浴びて、懇親会。

さぁ、飲むぞーと思った矢先...



とてつもなく...頭が痛い…



これが悲劇の末路である。
飲むとか食べるとか、それどころではない...

ガ〇ダム的にいえば、頭の中で蛇がのたうち回っている様な感じ。(Z参照。)


ビールも飲めなければ、飯すら喉を通らない...
刺身と米、肉を少々頂いた所で課長とメーカー様に事情を伝え離脱。


ホテルへ戻り即死。
途中上司から連絡があり、課長とメーカー様にお詫びのメールを入れてそのまま寝落ち。


二次会にも行けず、1日目終了。






2日目。
朝7時に目が覚める。


部屋の鍵が入っていた封筒に、朝食の食事券が入っていたので会場へ。

安定のホテル飯、やはり美味い。
何でこんなにホテルのクロワッサンって美味しいんだろうか…

結果、おかずとクロワッサンをおかわりして満腹になった所で烏丸駅から嵐山線に乗り継いで渡月橋へ。


到着。
20分程の距離なんですね、びっくり。


歩くこと10分程。


渡月橋到着。


朝9時過ぎだというのに割と人がいた。

空気が美味しかった。
あとすげぇ暑い。流石盆地。


そこからフラフラしつつ、天龍寺へ。

響提督とか言いながらも、天龍姐さんも好きな提督のクズ。

名前こそ聞いた事ある寺とはいえ、初京都。

とりあえず行ってみようと。
時間を見たらここで油を売ってたら伏見稲荷登れねぇ!
ってなって、結果チラ見してから稲荷駅へ。


本日のメイン、伏見稲荷大社。



駅降りて目の前なのね。
多少なりとも歩くのかと思ったわ。


で、千本鳥居。
友人から「ハイキング程度のレベルやで^^」と言われていたので、これなら楽勝やろ(´へωへ`*)

と、思っていた時期が私にもありました。


いやこれ、普通に登山...。
しかも割と掛かる...。


道中、反応してしまったのがこちら。



分かる人には分かる。

「宇田川姉妹でも来たのか…?」


オタクはこれだからいけません。
苗字で反応してしまう。


バンドリのドラマー姉妹こと、宇田川巴&あこ姉妹ですね。
技術で魅せる姉と、その姉のドラムセットより高いセットを使っている、中学生のレベルを遥かに超える妹。

姉に(ドラムセットの金額で)勝る妹とはこれいかに…。



話がそれたね。


とりあえず登ること30分。


景色すげえな、ここが頂上?



...じゃねぇのかよ!!!!!


まだ中間地点と知り、内心膝をつく蒼葉さん。


いや、ここで帰ったら何しに来たのよ...ってなるやん?

意地でも登りきってやるかんなぁ!?


と、意気込み更に上へ。

???「頂点を目指す...全てを掛ける覚悟はある?」



中間頂点から更に登ること40分。




千本鳥居制覇!!!!!
既に汗だく、疲労感しかなかった。


とりあえず降りて、次は祇園へ。

稲荷から私鉄に乗り換え、祇園四条へ。



駅から出たらこんな所へ。
これがかの有名なリア充スポットの鴨川ですか…?(リア充爆発しろぉ!)

※蒼葉さんは非リア充です。


そしてバスの周遊券購入。


600円とはお手頃価格。

んで、八坂神社。
駅前のバス停からスグじゃん…バス乗る意味ねぇ()

と思いながら到着。



ここに加奈子様が祀られてるのかぁ…(東方厨並の感想)

予想よりしょぼかった。(小並感)
てっきり、もっとでかい神社かと思ってました。


面構えだけで見てたからね、多少はね?


で、流石に暑いので京都ならではのスイーツをと。

そう、抹茶です。

蒼葉さんは抹茶キチなのです。

八坂神社前の商店街にある京煎堂というお店へ。



抹茶づくし(1080円)。

アイス抹茶ドリンク、抹茶アイス、抹茶ゼリーに抹茶プリンという、名前に違わぬ抹茶攻め。

食す。




あぁ^~抹茶づくし^~



とにかく美味。
そこまでしつこくなく、あっさり目の抹茶テイスト。
思わずゆっくりしてしまいました。


で、完食してから熊野神社へ。



とぉぉぉぉ↑ぉう↓(違う。)

名前の由来にこそなってるかもしれんけど。
くまのんは関係無いから。


とりあえずお参りして、鹿苑寺へ。

...行ったはいいものの、タイムアウト。

翌日仕事だから17時半には出たいと思ってたので、諦めて京都駅へ。


2時間半の旅を終え、東京駅。



ただいま東京(中継点)。

更に乗り継ぎ自宅へ。


色々あったけど、楽しい研修旅行でした。

機会があれば、今度はもう少しゆっくり回りたいね。
次は氷華を持って。


では。

というわけで。
氷華製作にあたっての裏話的な。

裏話って程の裏話はないけれども。

まぁ、何でオーダーに至ったかって話。





ギターを始めてから今年でもう8年位経つのですが、ここまでの間に色々なギターを買っては売ってを繰り返してまして。

それどころかESPの専門入って、思うままに欲しい物作ったりもしたけど。



「やっぱり何か違う。」



まぁ、言ってしまえば物足りなくなってきたんですよね。

多分。


無論、今使ってる虎徹やモカちゃんギターことSCHECTERのBH-1に関しては行き着いた結果なのでメイン機材として使ってますけど。

それとこれとはまた別の話。


要は個性が無いよねって事。
(下手だから個性が無いんだろって?それはごもっとも。)




違くて。
そうじゃなくて。




誰でもそのギター買えば同じギターの音するだろ?って話。


じゃあ自分で作ったギターがあるだろうにって?
これも違くて。

お世辞にもメインで使えるレベルの完成度のギターじゃないから。
しかも今全部手元に無いし。



で、自分が本当に欲しいギターって何だろうって色々考えたわけですよ。
無い知恵とアイデアを絞ってね。


その時蒼葉さんに電流走る。


「虎徹とBH-1、足して2で割ったら良いのでは?」


安置過ぎか。
しかも全く用途真逆のギターだし。

そこで虎徹を作っている、Sagoにオーダーしてみる事に。
虎徹を使い始めてからという物、作りの良さとコスパに魅力を感じてSagoにしたのです。

世の中便利になったよねと。
何とSagoさん、公式LINEでオーダーの見積もりが出来るんですね。


蒼葉さんはこの時までそんな事をやっているとは知りませんでした。
ヤック・デカルチャー。


で、諸々考えに考えた「蒼葉さんの考える最強のギター」の仕様を流してみたわけです。
本来この形になる前は虎徹をベースに考えていたので、これだとお値段がとんでもない額になりますよと担当の方からご返信を戴きまして。

さすがの蒼葉さんも何処ぞの聖処女キチのキャスターの如く、目玉が飛び出る額でした。

その内容がこちら↓



80万て()
払えませんわこんな額()

んで、担当の方から勧められたのがYmir(ユミル)というモデル。
これをベースにカスタムするならかなり抑えられますよーと。


試しに見積もりをしてみた結果、かなり値段が下がった上に本当に欲しい仕様のギターが作れるって事で、そのままお世話になってる某S村楽器さんへ。

町屋さんが好きな所から気が合い、お世話になってるスタッフさんにオーダーの件を小一時間ほど語り、60回のローンを通しまして。

それが今年の1月末の話。



で、待つこと半年。
2日前に納品され手元に届いた訳です。


氷華のコンセプトとしては

「自分が1番欲しい仕様で尚且つモカちゃん風味を感じるエモいギター」

んでもって、

「虎徹以外でもう1本割と何でも使えるギター」

ってのがコンセプト。


そして氷華製作にあたって、寄せられた質問がこちら↓
(Twitterの投稿を引用)

Q.なぜウォルナットボディにしたのか?


時折聞かれるけど、特に理由はないのです。

アルダーとかアッシュとか、そのへんの木材しか触れてこなかったから、前から気になってたウォルナットにしたのです。


学生時代に使おうと思ったけど、当時の財政では買えなかったんですよね…


で、友人の持ってるウォルナットボディのDingwallを弾いたらやっぱりいい音で。


結果、割と好みにどストライクな音になりました。



Q.ネックはなぜハードメイプルにローズ指板なのか?


この組み合わせが1番好きだからですね。

エボニー指板も好きだけどウォルナットと合わせると個人的にキャンキャンするから合わんかなと。(個人談)



Q.PUは何故3つとも違う物を?


PUの配列に関しては完全に虎徹リスペクト。

シーンに分けて使い分けが効くからかなり好みの配列。

キルスイッチは遊べる様に自己満足で搭載していただきました。


Q.PUは何故この3種を?

載せたPUに関して言えば、Holydiver以外は全て友人のオススメ。

P-90は誰も使わんだろうメーカーでって条件でオススメされたのがLandgren(ラングレン)だったのです。

Antiquityとかリンディとかとまた違って甘い音がするので、よりP-90らしい感じがする。

かなり好み。


センターに載せてるシングル、これに関してはDimazioのDP420。

これは師匠にオススメされたPUですね。

L'Arc~en~CielのHYDEが使ってるムスタングに載ってる物だそうで、聴き馴染みのあるあの音でした。

凄く粘る、カッティングとかでも程よいチャキチャキ感が美味しい。


リアのHolydiverに関しては、自分が凄く気になってたPUで絶対使いたかった奴。

ヘヴィな所からRoseliaみたいな感じの曲まで何でもこなせるオールラウンダーな感じがする。

艶やかな伸びとリフ刻んでる時のザクザク感がいい感じ。



Q.これだけの仕様なのにコントロールはシンプルですね?


コントロールはシンプルな物が好きなので、結果あの仕様に。

あの配列なら1Vol/1Toneが丁度いいかなと。

キルスイッチに関しては遊び心が欲しかった、事実楽しい。

指板のLEDは、学生時代に時間の都合で諦めざるを得なかったから、3年越しに理想を現実にしたかったのです。

言ってしまえばロマン。

だってLED指板かっこいいじゃん?




自分の求める理想のあれこれを全て詰め込んで、形になったのが氷華なのです。




結果として、一生物のギターが出来たなと。
作りもよければ、音も自分好みの音。
見た目もバッチリ。


あとは生かすも殺すも自分次第。


楽器店のスタッフの皆さんも

「めっちゃカッコイイっすね!」
「いいなー、俺もオーダーしてみようかなー」

などなど、嬉しい感想を戴きました。
ありがとうございます、恐縮です。


しかもSagoさん、嬉しいプレゼントとして完成したギターの写真データの入ったCD-ROMをくれるんですね。
尚且つスペックシートまでご丁寧に作ってくれるみたいで。


至れり尽くせりとはまさにこの事。


確かにお高い買い物ではありますが...
いずれ、世界で1本のマイシグネチャーギターが欲しいと思ったら、好きなメーカーにオーダーメイドで頼んでみてはいかがでしょうか?

きっと理想のギターが手に入りますよ。




お久し振りです。
覚えてる人は覚えているでしょうか、元・零音です。

この名前に飽きたので最近改名して蒼葉響(あおばひびき)になりました。

改めてよしなに。



さて、数年振りにまたこうしてブログを書いてみている訳ですが。
話題がねー、出来たんだねー。


Twitterの方から来てくれた人は多分知っているであろう、年明けにSago New Material Guitarsにギターをオーダーしたよって話。

先日(7/28)、無事納品されました。
それがこちら。


\デェェェェェン!!!!!/(某映画風)

現在のSagoのカタログには載っていない、Ymirというギターのカスタムオーダー品。

名付けて、Ymir Custom「氷華(ひょうか)」。

気になるスペックがこちら↓

Body:Walnut 2P
Neck:Hard Maple
Fingerboard:Rosewood/24F
Bridge:GOTOH 1996T(Gold)
Pickup:Landgren Vintage P-90(Front)
Dimazio DP420(Center)
Bear Knuckle Pickup Holydiver(Rear)
Position:LED(Blue)
Control:Master Vol./Master Tone/LED Sw./Kill Sw.
Color:Glacier(Sago Original Color)


もうね、ロマンの塊みたいなギターですね。

弾いてみた感想としては、理想の音って感じ。
説明し難いけど、わかりやすく言うなら弾いた瞬間に天国が見える様なそんな感じ。


※あくまでも個人談なので感性によって個人差はあります。※


いやね、ホントに。
それくらいいい音がする。

早いことスタジオで音鳴らしたい、マジで。

次回の記事では氷華製作裏話を書こうと思ってます。

ではでは