こんにちは指差し

リブレを着けたまま国際線に搭乗…という記事が少なかったので、備忘録としてここに残しておこうと思います。

実際に自分が体験してみてわかりましたが、記事にするほどの内容ではないから皆書かないんだな…と思いました笑


【事前準備】

Medical Device Information Card


リブレのサイトにあるもので、pdfでスマホに入れておいてもいいし、コピーを持っておくと安心だと思います。


しかし出番はありませんでした真顔

ま、何かあった時のためのお守りですな


今回利用したのはANA。

このように案内が出ています。

インスリン注射をしているなら、申請しておいた方が安心だと思います。



【日本出国】

保安検査で「リブレ着けてます」と申請したのみで、通過。

電子音が鳴ったからリブレかな?と思ったら、 リブレに気を取られ過ぎて時計を外すのを忘れていましたてへぺろ

時計を外してやり直すのかと思ったら、必要なしと言われて残念。


【韓国出国】

こちらも保安検査で「リブレ着けてます」と伝えて通過。

そんなの全然大丈夫!ぐらいな感じで進むように促され、音は鳴らず。

もしかしたら日本でも鳴らなかったかも。

あっけないほど普通に通過泣き笑い


というわけで、日韓どちらも保安検査は問題ありませんでした昇天


ちなみに血糖値測定器セットも持ち込みましたが、特に何も言われず。でした。

この測定器、せっかく持って行ったのに一度も使わず爆笑


滞在中はずっと外にいて実測し損ねまくったので、リブレを着けてて良かったなーと私は思ったのでした。

特に旅行では普段食べないようなものを食べますしね!

韓国料理は砂糖を大量に使うものも多いし(ユッケとか)、魅惑的な粉物やスイーツも多いから注意です。

普段実測管理のみしている人は、旅行中だけでもリブレを使ったら楽かもしれないですね。


私は普段も便利で重宝していますが、旅行の時こそ積極的に使いたいな、と思いました指差し気づき

旅行だから外そうかなーとか思ってたけど、旅行の時こそ必要だと思いました!