きさらぎ賞に、期待のファリダッド出ませんでした…明日のすみれS出走です。
本題。
インターネットがまだ普及していない時代の話。
頼りにしてたのは、ラジオたんぱ(現ラジオNIKKEI)だった。
海外競馬の情報源といえば、合田直弘でおなじみのBS「世界の競馬」。
しかし、生中継などはさすがにしてくれず、リアルタイムは“たんぱ”だけ。
遠いドバイの地、砂漠にできたアド・ナル・シバ競馬場を思い浮かべ、必死にアンテナの角度を調整していた。
そんなことをしてたのも、ホクトベガが競走中止した年まで。
特に、期待が大きかった年。どれだけやれるのか。
その年は、大雨で順延され、その間の調整でメキメキ調子をあげ、本番を前に絶好調が伝えられていた。
まさか実況の悲痛な叫びを聞くなんて…。
とにかく無念、の一言。
当時サクラローレルで一世を風靡していた典弘騎手は、ドバイで輝きを失ってしまった。事実とは違うのでしょうが、一ファンの目にはそう映ったのでした。