いやぁ~、ありとあらゆる期待を裏切らない、それが亀田一家でございますな!
WBAバンタム級スーパーチャンピオン、アンセルモ・モレノとの統一戦から見事なまでに逃げましたよ。
バンタム級チャンピオンについて一応、8度の防衛の内、指名試合はたったの1試合。
その相手もメキシコの亀田と呼ばれるインチキ野郎。
他は不正操作でランキングを吊り上げたりなんだりしながら下位ランカーを吟味する始末。
韓国開催を餌にモレノ陣営とWBAに次戦でやります!と言っておきながら、この有様は無様、無様、無様すぎて開いたお口がふさがりまへーん(笑)
比べてみよか?
内山チャンピオン
7度防衛中で指名試合は2試合こなしてますわ。
山中チャンピオン
4度防衛中で指名試合は1試合こなしてますわ。
三浦チャンピオン
1度防衛中で指名試合は1試合こなしてますわ。
宮崎チャンピオン
2度防衛中で指名試合は1試合こなしてますわ。
八重樫チャンピオン
2度防衛中で指名試合は1試合こなしてますわ。
亀田興毅がどれだけの偽物か。
弱い相手を選びタイトルを獲り、弱い相手を選び防衛を繰り返し、八百長など汚れた真似をやり尽くす。
汚れた親に育てられ、汚れた子に育ち、あらゆる世界を汚しまくる。
親のせいであってもそればかりとは言えない。
親の背中を見て育った結果ではあるが、亀田を認めぬ世間様、毎度毎度の批判や非難、親には出来ない事だとしても、学習や学ぶ事すらしない学ぼうとしない子もアホの極みである。
強さ、強きを求めて足を踏み入れる世界の一つが格闘技である。
痛み苦しみに耐え己を磨き切磋琢磨を繰り返しながら上を目指す。
より強い者を倒し、より強い相手を求め迎え撃ち、その先に本物と呼べる強さ、王者と言う頂点を手にいれられるのではなかろうか。
弱者に挑み弱者を退けるだけの亀田興毅は稀に見る最低最悪、そして日本ボクシング史上恥じるべきボクサー、人間である。
亀田一家にお似合いの座右の銘を与えたい。
「弱者に挑み弱者に媚びる」
恥を知れ、亀田一家。