心がポキっと折れた話。
チョリウォン生活も終わり、帰宅して3日。
ついに、魔の3週目突入
背中の嫌々スイッチが発動して、6時間の間
泣く→抱っこ→寝るを延々と繰り返しました
すぐに抱っこしない方が良いと知ってから様子見するようになったら、昨夜からよーく寝るようになりました!
そんな日に限って、叔母や義姉が我が子に会いたいと言って勝手に来訪計画。
マジでやめてくれと旦那さんに懇願。
と言うのも、
義姉一家、インフルが治ったばかり。なんなら1名は入院してたレベル。
旦那さんからも訪問拒否すると伝えてもらったものの、
普通にきやがった
やっぱりおかしい。
思考がおかしい。
そんな状況で、新生児がいる家に来るって、自分だって母親なのだから分かるでしょう?
旦那さんが「何で来ないといけないの?治ったばかりだよね?」と話すと、
「病院で完治しましたって証明も出てるからケアンター(大丈夫)!」と。
昨日の私には一切の余裕がなく、もう嫌過ぎて部屋にこもって泣いてしまいました。
そして部屋へ入ってきた叔母。
入るや否や、ダメ出しの嵐。
待って待って。
私、一言も教えてって言ってないし。
基本的に知ってることを言うし、
「ウリナラ流子育て」の押し付けされるし、
これしたらダメ、あれしたらダメ言うし。
めっちゃ上から言うな、このオバハン
ここ数日、分からないなりに一生懸命やったつもりだし、妊娠中もそれなりに沢山本読んで勉強したし。
それを全否定ではないけども、私のやり方を完全に無視して、自己流、ウリナラ流をせとの押し売り。
止めたばかりの涙が、また流れ出しそうなのを必死に堪えて、我が子を見る振りをしながら顔を見ないようにしました。
見兼ねた旦那さんが「早く帰って」と帰宅を促してくれ、10分ほどの滞在で終了。
すぐさま実母に愚痴LINE。
すると、
「そんなこと気にしない!
今は余裕がなくて仕方ない時期だけど、自分のやり方でやるって心に決めて、自信持ってね!」
この言葉に、授乳しながら泣いてしまいました
「◯◯(子供の名前)のお母さんはあんた一人なんだから、自分なりに一生懸命やってたら、必ず伝わるから。」と。
我が子の頭に降り注ぐ、涙
この時、心底実母に会いたくなりました。
思ったのは、やっぱり韓国って中途半端。
いや、もしかしたら我が家だけがそうかもしれないけど。
「100日過ぎるまで、免疫力のない新生児をなるべく外出させるな」と耳にタコ🐙が出来るほど言うくせに、
病原菌になり得るかもしれない人たちを、平気で来させる。
そんなに、あれはダメ、これもダメ言うなら、
まずは身近なところ(義姉)を制御しろ。
と言うことで、心がポキっとなった話しと、結局愚痴になってしまった話でした。
ご拝読いただき、ありがとうございました