病院に着いて
ストレッチャーで運ばれました。
天井だけを見つめて
めまぐるしく変わる現状に
まったくついていけませんでした。
ストレッチャーが止まると
お医者さんが顔を覗き込んできました。
優しそうな
若い男の先生でした。
医『破水してますので、このまま出産の準備をしていきます。34週ということで、少し早いですが大丈夫ですからね。心配しないでください。』
他にもいろいろ
説明してもらいましたが
頭がうまく働かず
右から左へ流れていきました。
その中で『大丈夫』という言葉で
少しだけほっとしました。