同居している父の肺がんが見つかったのは

昨年、私の胸腺癌が見つかった二か月前だった。

同居家族三人のうち二人が昨年癌になったということゲッソリ

若い頃さんざん煙草を吸っていたので、当然の報いではある。

 

80を超えた老人なので、その時は手術ではなく放射線だけでやり過ごしたが

半年経った先月、早くも再発、さらに進行度がとても早いことが発覚チーン

 

主治医に次は化学療法ですが、緩和という道もありますといいわれ、

セカンドオピニオンも私の主治医(別の病院の外科医)にとった。

で、結局

本人は何故か注射や点滴で抗がん剤を入れることをかたくなに拒み

経口抗がん剤にすることに・・

 

いや、それ一刻を争うでしょ!

経口はそれぞれの消化器能力にも依存ずるから

血管に入れた方がいいに決まっているでしょ!どうせ老人だから薄いやつ入れるんだろうし・・

さらに、経口医薬は肺がん用ではないでしょ・・

この、頑固オヤジ!!!

 

父は文献を読みあさる職業だったくせに、まったく情報収集をしない。

そのくせ、〇〇は嫌だとか、それは何だとか、理論的でない感想をおっしゃる。

こういう癌のおじいちゃん、世の中にたくさんいるんだろうなあ・・

先生は手慣れたもので、

さんざん説明しても聞く耳持たない父には、本人の納得のいく選択肢を選んでもらうようにしたようだ。

 

「何もしないと、坂を転げるようにすぐに肺が真っ黒になりますよ」

と先生に脅されても

痛くもかゆくもない今からは、「その時」が想像できないようだ。

 

 

進行性の怖さを身近に知る。

私も痛みの多い昨今、そんな進行スピードもあるなら

やっぱり今週CT撮るべきか・・・

いやいやビックリマーク

だからこそ、CTは先延ばししてはっきり映り込むようになるまで少しまつべきか

・・と、また悩むショボーンショボーンショボーン