まるで体に力が入らなかった・・・これって・・
ゼロからのスタート・・いや、ゼロからのやり直し。(前編)
奇跡だ。
久しぶりなのにこんな始まり方ですまない。
県立高校に合格出来た事が未だに信じられん。
あれだけ学校を休んだのに・・いや、この話はもうおしまいにしよう。思い出すだけで腹が痛い。
そして定時制か私立の二択から逃れた事を素直に喜ぼう。バンザーイ。
今日は高校の説明会で、何故か緊張して食欲がなかった。
というより、腹が減ってるのに食うと吐きそうになる。俺人間として機能がダメになったんじゃね?
俺の高校は電車で二区間つーっと行って、そこから150mくらい歩いた所にあるのだが、
これまた丘の上にあるようで、高い階段がツラい!
なんで俺の周りの高校は高い所を好むんだ。見てみろ、俺の母なんか登る前に「疲れた」だとよ。
まぁ、景色はいいから別に損ばかりではないようだ・・
説明会は体育館で行われる予定で、体育館の場所が分からない俺と母は他の生徒に金魚のフンのように
ノコノコと付いていく。
途中で高校の先輩方が「よかったら入ってください」と渡された部活のビラに目を通し、
「必死だなぁ・・」と、ぼやき(たぶん先輩に聞かれた)
話を広げると野球部が一番必死だったな。ビラを配ってたのもそうだし、ペンと紙を持って、
「野球部どうですか?」と聞いてくる先輩がいた。おそらく「入る」と言ったら名前を書かせるつもりだろう。
バドミントン部女子生徒「よかったらバド部入ってくださーい」(俺にビラを渡す)
シュン「どうも。」
バドミントン部女子生徒2「バド部お願いしまーす」(また渡される)
シュン「え、あぁ、どうも。」
バドミントン部女子生徒3「お願いしますー」(以下略)
シュン「すいません、これで3ま・・バド部お願いしまーす
聞いてねー\(^o^)/
まぁ、散々今日はバドミントン部引っ張ったが、入るとしたらおそらくテニス部になると思います。
部活やるかどうか分からないですけどね、本当はバイトと勉強がしたいんで。
久々に記事を書きましたがやはり溜まってるせいか、まだ書き足りません。
なので前編と後編に分けました。
それにこうやって記事は更新してますけども、久々だという事もあって読んでくれる人がいないと思うので、
これもまた必死に取り戻したいと思います。
別に胸を張って言える程人数はいないですけどね。まったく。
攻略本は全クリしてから読む物だ。
こんばんは。久々にユタンポ使ってみたけど
「熱っち!!!」
ってなったのでやめておいたシュンです。
テストが近くなったのでしばらく留守にします。
もしかするとこのまま戻ってこないかもしれません。
(最近サボりがちだし)
それじゃ、さようなら。